金先物投資家 マサアキ 公式ブログ ゴールドマーケットナビゲーター

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1961年生まれ。名古屋市出身。九州大学卒業。
某名門外資系企業勤務時代に先物取引に出会い、プラチナ先物取引でわずか2ヵ月で150万円を600万円に運用。
後に金先物で600万円を7000万円まで運用。現在、資産1億円以上の富裕層向けに金投資コンサルティングを展開。 ゴールドマーケットナビゲーター(ブログ・メルマガ)を運営し個人投資家に無料で情報を配信中。

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まもなく2016年が終わります。

金相場にとって、今年は肩透かしを食らわされたような1年だったと言えるかも知れません。

 

年が明けてから急騰で始まったものの、夏に海外ファンド勢の買越し残が史上最高の1000トンに達して以降は上値が重くなり、11月から年末までは一貫して下げ続けたという流れでした。

 

この基調は年末年始を挟んでもう少し続く可能性がありますが、一度この流れが終焉すれば非常に魅力的な買い相場が幕を開けるのではないかと見ています。

 

11月9日にトランプ氏当選で急伸して以降、棒下げ相場が1ヶ月以上も続いた金相場ですので、流石に目先は少し戻すでしょう。

しかし、ここは金相場のBig Pictureすなわち長期的視野および全体像を見るべき場面です。

 

これまで当ブログでは、マーケット全般に亘って通じる相場の見方はもちろん、金相場独特の傾向などに亘り、あくまで基本的な内容だけですが惜しみなく情報を発信して参りました。

 

2017年もこのスタンスを継続し、皆様に重宝されるゴールドマーケットナビゲーターであり続けようと思います。

 

本年も1年間、皆様からご愛顧頂き誠にありがとうございました。

来年も引き続きご支援を賜りたく、宜しくお願い申し上げます。

 

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ゴールドマーケットナビゲーター運営事務局からのお知らせ

2016年12月28日より、当ブログの一部をリニューアル致しました。

金相場予想ページ、セミナーページを追加させていただいたことにより利用者様に対し利便性、そして金相場をもっと分かりやすく知ることが出来ます。

今後ともゴールドマーケットナビゲーターをよろしくお願いします。

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前回記事の続編です。
金相場が随分と下げた後で、何気なしにそのチャートだけを見ていると値頃感は出て来るでしょう。
ただ、相場は値が崩れ始めてから一段下げだけで終ったという相場はあまり記憶にありません。
概ね下げ相場は最低でも二段以上で下げます。
今回本格的に下げ始めたのは、米国大統領選挙の結果が見え始めて吹き上がった11/9以降でした(以下チャート参照)。

【Spot Gold 日足】 金は下げ止まったのか?⇒ No!
 281221a.png

【北米金鉱株指数 日足】 下窓を先に埋めそうな感じ
281221b.png

金鉱株指数は上にも下にも窓が開いてますが、前回投稿記事から少しだけ進んだ状況を見ると、やはり下向き継続の様子です。

この金鉱株指数が金相場に連動する事実を考慮すると、途中で反騰は恐らくあろうものの、窓が埋まるかなり下値の位置に相当する水準まで金価格も下げ止まらないのではないかと見る方が自然である気がします。
 
金価格の先行指標としてその位置づけを持つ北米金鉱株指数は、日足チャート上で上も下にも窓がいくつか開いています。

【XAU 日足】
20161207a.png

北米金鉱株指数と金価格は基本的に連動します。
いずれ窓を埋めるという視点からでは、北米金鉱株指数は下の窓を埋める水準までは下がるということであり、
金価格もその動きに連れて目先はまだもう少し下がると見ざるを得ません。

したがって金価格はまだ下値のメドがついていないように見え、意外と深いところまで押してからの出直りに期待です。

ただ、ここまで下げてきた動きの中で既に上にも窓が存在しており、一度下値のメドがつけばその後は非常に魅力的な買い相場になることが予想されます。

それまで金価格は今しばらくの辛抱を強いられるようです。
 
金相場が基本的に米ドルと反相関関係にあると語る人は多いと思いますが、ユーロのサイドに立ってその裏返しで語る人の数はかなり減ります。

基軸通貨米ドルに次ぐ使用人口を誇る通貨ユーロは市場においてドルに次ぐ存在感があり、金相場にとってもその影響は軽視出来ません。
今の時代、カギは米ドルばかりではありません。

ユーロ・ドル相場において両者はシーソー関係ですから、当然に米ドルが安ければユーロが高くなり、米ドルが高ければユーロが安くなります。

<金・ドル・ユーロの基本関係>

  米ドル高  ←→ ユーロ安(この時は金価格安)     

米ドル安  ←→ ユーロ高(この時は金価格高)  

...ということです。
    
【ユーロ・ドル 週足】
281121a.png




【Spot Gold 週足】
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上の二枚のチャートを見れば、ほぼ同じ上下動リズムで動いているのがよく分かります。
つまり通常時のユーロに焦点を当てれば、金価格と通貨ユーロは順相関関係です。

但し、ユーロ圏経済に衝撃が走ったりする時にはこの関係が崩れることもあります。
その時ばかりは米ドルと金価格が順相関関係になることもありますが、ドル、ユーロそして金の相場動向については基本的に上記の関係です。
 
米ドルが国際金価格(ドル建て)と基本的に反相関関係にあることは周知の事実ですが、そのドルが結構な高値圏に来ています(以下チャート参照)。

【ドル指数 月足】 数値100ポイント
281115a.png

米ドルの強弱を測るための「ドル指数」なる概念がありますが、80年代後半以降、概ねドル指数100ポイントをやや超えるの水準は、高くなり過ぎたドルがそろそろ反転修正に入り出すポイントでした。

ドルは今丁度100ポイントに到達したところであり、ここから先のドル高余地は限定的ではないかと思います。

しかも月足チャート上で見える窓が開いており、いずれはこれを埋める方向(すなわち同指数下落)に反転するであろうと思われますが、今しばらく高値圏での揉み合いが続く可能性もありますので早合点は禁物です。

本格的に窓埋めに向かい出した時が金相場の出直り局面になるでしょう。
 
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