金先物投資家 マサアキ 公式ブログ ゴールドマーケットナビゲーター

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1961年生まれ。名古屋市出身。九州大学卒業。
某名門外資系企業勤務時代に先物取引に出会い、プラチナ先物取引でわずか2ヵ月で150万円を600万円に運用。
後に金先物で600万円を7000万円まで運用。現在、資産1億円以上の富裕層向けに金投資コンサルティングを展開。 ゴールドマーケットナビゲーター(ブログ・メルマガ)を運営し個人投資家に無料で情報を配信中。

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以前にも触れましたプラチナ相場のその後です。

ドル建てプラチナ相場は大小二重の下降ウェッジを形成しており、大きい方のウェッジの中に出来ている小さいウェッジが収束局面を迎えているようです。

そしてこの下降ウェッジ... 収束後の結末は上抜けですので、プラチナ相場の長期見通しは強気です。

【Spot Platinum 月足】 こんな風に動くか
270430a.png

そして以下が東京白金相場です。
こちらはアセンディングトライアングルを形成しているように見え、このパターンも収束後の結末は上抜けです。 つまりこういうことです。

270430c.png


【東京白金 月足】こちらはアセンディングトライアングル
270430b.png

双方とも昨年7月高値から数えて9本目安値後に反騰しているところが好感出来ます。

特に円建て相場のアセンディングトライアングルは壮大であり、雲の上限線(先行上限)に沿いながら大きい方のパターンを上抜けた後にスケールの大きな上昇相場が待っていそうです。

同パターンから理論計算出来るその目標値は7232円です。


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ドル建て金相場は下降ウェッジパターンを形成中であるように見受けられます(以下チャート参照)。

【Spot Gold月足】
 270521a.png

「発射台」と言ったのは、同パターンの結末が既に分かっているためです。

下降ウェッジというのは、上値も下値も切り下がっている右下げの三角保ち合いパターンですが、このパターンは最終的に保ち合いを上抜けでブレイクします。

したがって、次にパターンの上値抵抗線に接近する雰囲気が見えたらブレイクに向けてのカウントダウンに入ったと観て良いと思います。

これまで金相場が上昇トレンドに回帰する条件として挙げて来た重要事項は、21ヶ月移動平均線を超えることであるとお伝えし続けてきました。

21ヶ月移動平均線は2013年2月に下抜けて以降、今日まで2年以上もその下に沈んでいますが、チャートをご覧になってお分かりのように、下降ウェッジを上抜けとほぼ同時に同移動平均線も上抜けるはずです。

その瞬間を見た時に金相場は再び長期上昇トレンドに返り咲いたということが出来、現在の下降ウェッジが収束に向かっているよう見えることから、金相場はやはり上値志向がまだ生きていると言えそうです。


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まず「異市場間強気ダイバージェンス」とは何かという話から始めなければなりません。

これは「類似の異市場間で一方が安値を更新したが、他方は更新していない。」という状況が出来た時に、その後は両市場共に先行きが強気見通しになるということです。

まさに金相場と銀相場は"類似の異市場"であり、この両市場間に上記の現象が見られた時に金相場と銀相場共に強気見通しになることを意味します。

因みに、現在の金/銀相場間にはそのようなところが二ヶ所あります(以下チャート参照)。


【Spot Gold日足】
270408a.png


【Spot Silver日足】 
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<1>金と銀の2014年11月7日安値

金はこの日の安値を今日まで維持していますが、銀はその後12月1日に安値更新しており、その後両相場は1月下旬の天井まで上昇しています。
これがまず一つ目の異市場間強気ダイバージェンスです。

<2>金と銀の2015年3月11日安値

銀はこの日の安値を今日まで維持していますが、金はその後3月17日に安値更新しており、その後両相場は上昇しています。
これがもう一つの異市場間強気ダイバージェンスです。

このように金銀両相場には未だ崩れていない二つの異市場間強気ダイバージェンスがあり、より高値を目指していく公算が高いと思います。

「類似の異市場間」ですので、例えばNYダウとSP500の間で同様の現象が見られた場合、やはり上記と
同じ相場の見方が有効です。

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現在のプラチナ価格はドル建て相場で一時1100ドル割れを見るなど金より安値に沈み、随分と弱い相場になっています。

リーマンショック前は金の2倍以上の値で高値推移していたのに、改めて驚嘆に値する超乱高下銘柄です。

そのプラチナ相場ですが、来月以降は堅調推移するのではないかと思えるサインが見えます。
以下、Spot Platinum と東京白金の各月足チャートをご覧下さい。


【Spot Platinum 月足】 下降ウェッジ + 基本数値該当安値(2015年3月)
111aaa.png


基本数値カウントの視点からですと2015年3月は基点①から基本数値26本目、そして基点②からも同じく基本数値9本目の安値の月になりますので、控えめに言えば少なくとも翌4月は反発しているだろうと云える気がします。

加えてチャートパターンですが、ドル建てプラチナ月足は下降ウェッジが収束してきています。
今更言うまでもなく、このパターンの収束後は矢印のような反騰が待っています。

恐らく、4月の反騰を切掛けとして上値抵抗線に接近する動きになっていくのではないか...
ドル建てプラチナはそのような見通しを持っています。

では、一方で東京白金はどうでしょうか?

【東京白金 月足】 アセンディングトライアングル + 基本数値該当安値(2015年3月)
222bb.png



ドル建てと同じように基本数値を数えると2015年3月は基点①から基本数値26本目、そして基点②からも同じく基本数値9本目安値の月ですので、これだけでもやはり翌4月は反騰していそうに見えます。

そしてチャートパターンは実に綺麗で完璧なアセンディングトライアングルです。
こちらも今更言うには及ばず、結末は上抜けることがわかっているパターンです。

アセンディングトライアングルの目標値計算は、トライアングル内の最初の押し目幅分を上値抵抗線上抜け後に足した数字になります。

それに基づくと、現在は安値に沈んでいるプラチナも中期的には7228円(5300+1928)を目指すことになりそうに見えます。



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2015/04/01 10:34

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金相場は過去に形成したチャートパターンをしばしば繰り返していると常々申し上げていますが、上記した二回の大調整相場の動きについてはどうでしょう。
以下二枚のチャートの上げ下げのリズムをご覧下さい。

【Spot Gold 週足 2008年リーマンショック前後の相場】
あ (2).png


【Spot Gold 月足 2011年9月天井~2015年3月】
い (2).png

比較し易いように両チャートの高安ポイントに①~⑩までの番号を付しました。

二枚のチャートは一方が週足で他方が月足なのですが、①から⑩まで順番に相場の軌跡をなぞるとその上げ下げのリズムは殆ど同じです。

一目均衡表の雲の形状も若干の相違はあるもののかなり似ており、雲の下抜け処も酷似しています。

つまり、現在のドル建て金相場の月足は、2008年週足チャートの再来相場になる可能性を当欄では観ています。

重要なことは週足チャート上における⑩が2008年相場の最安値であり、月足チャート上における⑩も未確認ながら前半12.5年サイクルの底値になり得る時間帯で見せた重要な安値であることです。

したがって上の月足チャートの中でも⑩が最安値になる可能性が高いと思います。

雲の捻じれ目近辺は雲を通り抜け易いこともあり、ここまで月足の⑩が最安値であることから、この先金相場は下から雲に接近する動きをとるのではないかと予想しています。

また、2014年7月(高値1344.83ドル)から起算すると2015年3月は基本数値9ヶ月目で安値月ですから
翌4月は反騰していると予想しており、2008年の週足チャート程の急伸ではないかも知れませんが、これが切掛けとなって月足チャート上でもこの先徐々に雲に接近する上昇を見せ、最終的には雲を上抜けると観測しています。


上記の記事で述べた「再来相場」や「「基本数値」にご興味がある方はぜひ無料メルマガをお取り寄せして下さい。


 
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