金先物投資家 マサアキ 公式ブログ ゴールドマーケットナビゲーター

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1961年生まれ。名古屋市出身。九州大学卒業。
某名門外資系企業勤務時代に先物取引に出会い、プラチナ先物取引でわずか2ヵ月で150万円を600万円に運用。
後に金先物で600万円を7000万円まで運用。現在、資産1億円以上の富裕層向けに金投資コンサルティングを展開。 ゴールドマーケットナビゲーター(ブログ・メルマガ)を運営し個人投資家に無料で情報を配信中。

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こんにちは。
マサアキです。


先週号で「銀相場のポテンシャリティ」について

チャートを使いながら説明させて頂きました。

銀相場が他の貴金属に比べて出遅れ気味であることを強調したかったわけです。


相場というところはいつも理論的な秩序が保たれているわけではありません。

常に歪みや行き過ぎ、またはアンバランスを生んでいます。

相場の歪みの典型例は、上がり過ぎと下がり過ぎです。

上がり過ぎた相場は必ず下がりますし、下がり過ぎた相場は必ず反転上昇します。


そうです、相場で重要なことは・・・

"歪み(行き過ぎ)は必ず修正される"

ということなんです。


ゴールドとシルバーの場合も、

両方が1980年時の高値よりも上にあるなら納得ですが、

片方(ゴールド)は当時の2倍以上の値をつけているにも拘わらず、

もう一方(シルバー)は当時の値より下にあるなどというアンバランスな事実・・・

やはり私は見過すことが出来ません(笑)

これは「異なる二つのマーケット間のアンバランスという一種の歪み」

だと私なら見なします。

だから銀相場が今からでも更に上に伸びる余地の大きさを予感させるのです。

つまりシルバーが先に上に行ってるゴールドに追いつこうとする動きですね。



先週、少し触れましたが、GSR (Gold Silver Ratio) というものがあります。

名前だけは格好良いですが、大した概念じゃありません。

先週も書きましたが、

単にドル建て金価格を銀価格で割っただけの数字(金銀比価)です。

8/17午前現在のGSR の値は57.26です。

つまり現在、金価格は銀価格の約57~58倍だってことです。

銀価格が金価格に近くなって行けば、GSRが小さくなっていく論理はお分かりですね。


もし、金価格が4000ドル(現在1600ドル)になり、

銀価格(現在28ドル)が100ドルになれば

GSRは40ポイントになり、現在よりは両者の距離が縮まったことを意味します。


つまりこうなれば、

銀価格の金価格への割安感が解消される動きがとられていると言えます。


このGSRは、10ポイント台から100ポイント位まで非常に幅広く動きます。

銀(シルバー)の現在の地上在庫事情を考えれば、

銀価格が当分の間、下方向に戻る理由はどうしても考えられません。

金価格の更なる上値余地を考慮に加え、

なおかつGSRが30ポイント台→20ポイント台となっていけば、

銀価格が1オンス100~200ドル位になっていくことは、

そんなに非現実的じゃないどころか、かなり現実的なことだと思います。


金価格が250~260ドルだったのは、ほんの12年前です。

この時、世の中は誰も1000ドル超えの金価格など笑って信じていませんでした。

それが今は300ドルも下がって1600ドルなんですよ。

相場というのは、「え~っ?」という驚きを作るものなんです。


ただ日本では銀先物の取り組みは、金先物に人気を取られて薄商いです。

銀(シルバー)に関して私は先物を勧めません。

現物買いがお勧めです。

もちろん私も今、銀(シルバー)を買い集めてます。

チャンスを見逃さないように。

では、また。

 
2012/08/21 12:30
こんにちは。
マサアキです。


国内外貴金属相場は、

まる1年という長きにわたる調整相場を余儀なくされてきましたが、

その調整もかなり煮詰まってきました。最終段階に入ったと思います。


このように日柄の長い調整局面の後に訪れるのは、

相場の寿命が継続している限り、「高騰」です。

次の上昇波で海外金相場は2000ドルを大きく超えていくと思いますが、

金相場については、もう誰もが確信していることでしょう。


今日、私が触れたい内容は、実は銀相場についてなんです。

今のうちに言っておかなければと思って少々慌てて書いてます。


なぜなら、私は今後の銀相場の将来性について明るい見通しを持っており、

間もなく再開するであろう金の高騰時に、

銀も金と一緒に上がっていくと予想しているからです。

そしてそろそろ、その時期が接近してきていると見ているからです。


なぜ今、私が銀を押すのかについてはこういうことです。

貴金属4兄弟(金、銀、白金、パラジウム)の中で、

2012年夏の今日まで、未だ大きな相場を見せていない銘柄が、

唯一銀(シルバー)だけなんです。

以下のチャートを見て下さい。 すぐわかります。


<金相場 月足> 1980年時の水準よりはるか上を行く金相場
↓クリックで画像拡大↓
01.jpg
※上記チャートは、コチラの業者のチャートを利用しております。


金相場は1980年高値の2倍以上まで高騰。

1980年水準からドンドン上に離れて行きそうに見える。


<白金相場> やはり1980年時よりも上を行く白金相場
↓クリックで画像拡大↓
02.jpg
※上記チャートは、北辰物産の「DIAS」を利用しております。


リーマンショック前の最高値は1980年高値の約2倍まで高騰。

その後急落するも、未だ1980年水準より上に滞空してます。


<パラジウム相場> やはり2000年時にとんでもない大相場を経験済み
↓クリックで画像拡大↓
03.jpg
※上記チャートは、北辰物産の「DIAS」を利用しております。


パラジウムだけは上場時期が違うために高値が1980年ではないが、

2000年に既に大きな相場を見せているので、

これもやはり大相場経験済みということです。


<銀相場> 大きく上がりはしたが未だ1980年時の高値より下にいる
↓クリックで画像拡大↓
04.jpg
※上記チャートは、コチラの業者のチャートを利用しております。


賢明なあなたならもうお分かりでしょう?

銀(シルバー)が典型的な「出遅れ銘柄」だということが。

つまり、各銘柄の1980年水準を基準に見ると、

銀価格だけが異様に安く見えるんです。

「出遅れ」ているということは、先を走っている方(つまりゴールド)

にいずれ追いついて行く動きをとるということです。

そして、"追いつく"ってことは、

短い時間で一気に遅れを取り戻す動きをどこかでとらないと、

"追いつく" にはなりませんよね。

相場の一番美味しいところですよ。



今日の内容は、

次回でもGSR (Gold Silver Ratio) という概念で説明しようと考えてます。

何やら大層な事のようですが、単に「金銀比価」の意味です。

全然難しくありませんよ。しかし重要ですから・・・


ゆとりがあれば、いつもの金(ゴールド)に加えて

銀(シルバー)の現物の購入も視野に入れると、

貴方の資産運用の助けになると思いますよ。

ただし銀価格が安いうちに・・・ですね www

それがちょうど今なんです。

では、また。

 
2012/08/14 12:26

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