金先物投資家 マサアキ 公式ブログ ゴールドマーケットナビゲーター

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1961年生まれ。名古屋市出身。九州大学卒業。
某名門外資系企業勤務時代に先物取引に出会い、プラチナ先物取引でわずか2ヵ月で150万円を600万円に運用。
後に金先物で600万円を7000万円まで運用。現在、資産1億円以上の富裕層向けに金投資コンサルティングを展開。 ゴールドマーケットナビゲーター(ブログ・メルマガ)を運営し個人投資家に無料で情報を配信中。

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金相場は先週、シンメトリカルトライアングルの下値支持線を下抜けています。

<Spot Gold 週足> 下抜け
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204.jpg
※上記チャートは、北辰物産の高性能相場分析ツール「DIAS Pro」を利用しております。


これを普段の素直な見方で眺めると「下抜けてしまった」ということで、
金相場は新たな下値模索に入った可能性があると見たくなるところです。

通常下抜けというものはこう動くものですが...
205.jpg
金相場のシンメトリカルトライアングル下抜けは、
2005年以降"ダマシ"も非常に多く見られる傾向にあります。

つまり以下のような動きです。

206.jpg
前例はいくつもあるのですが、以下は2005年時の例です。

<金相場のシンメトリカルトライアングル ダマシの下抜け実例 2005年5月>
↓クリックで画像拡大↓
207.jpg


こういうものです。
下抜けたと思って早速売りに動いたら津波を被った方が少なからずいたはずです。

今回も最初から"ダマシ"を期待するわけにはいきませんが、
最近はむしろ"ダマシ"型の方が多いこともあり、
今週から来週にかけては、今回がどうなるか大変興味深いところです。

ストキャスティクス数値もかなりの低数値になっている上に、
3/17(1392.05ドル)の週から今週は基本数値26本目に該当していますので、
少なくとも来週は跳ねるのではないかという期待はあります。

ただ"ダマシ"になるためには来週だけ反騰しても不足であり、
その翌週も連続で陽線が立つ勢いがないと難しいでしょうが望みは持てます。


シンメトリカルトライアングルは金相場がよく作るチャートパターンの一つですが、
その他にもいくつか金相場で高頻度に見るパターンや「基本数値」などの意味を
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では、また。


 




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2014/09/12 20:39
今週金曜日は米国雇用統計の発表を控えていることもありますが、
それだけでなく最近の金相場は
上値も下値も限定的でかなり狭い範囲内での動きとなっています。

その理由は以下の月足チャートを見ると良く分かります。

<Spot Gold 月足> 今月中に17ヶ月移動平均線を超えたい
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※上記チャートは、北辰物産の高性能相場分析ツール「DIAS Pro」を利用しております。


現在、金相場の頭を抑えているのは上から下りて来ている17ヶ月移動平均線です。

一方で下値は85ヶ月移動平均線がサポートしており
これら両平均線に挟まれた僅か30ドル足らずの狭い幅で方向性に悩んでいます。

これが最近の金相場の動きが狭い理由です。

通常、金相場が上昇トレンドを推移している時、
相場は17ヶ月移動平均線もしくは21ヶ月移動平均線を下値サポートラインにしているため、
今回到来した17ヶ月移動平均線の上抜けチャンスは是非ものにしてもらいたいところです。

チャート上で見える状況は、
両平均線どちらかのブレイクを迫られている場面でもあり、
どう見てもその答えは今月中に出そうな感じです。

昨年の6月及び12月のダブルボトムが4.25年サイクルの底打ち時間帯に合致していたこともあり、
これらが維持されている限り金の上昇トレンドは生きていると判断したいところですが、
それでも万一のことがあればサイクルカウント自体を根本的に見直さねばならなくなり、
今月は凄く重要な月です。

まずは、9/5(金)の米国雇用統計発表後にどう出るかに注目です。

金相場において注目指標になる重要移動平均線はぜひ覚えておくと便利です。
上記では月足移動平均線の一部のみ記しましたが、週足にも日足にも存在します。

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その中では移動平均線のみならず金相場で知っておくべき重要事項
(例えばチャートパターンやサイクル)を纏めており、
決して市販本では読めない内容をご覧頂けますよ。



 




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2014/09/05 21:00
金相場はしばしば「再来相場」と呼ばれるチャートパターンを描きます。

以下は現在のドル建て日足チャートのシンメトリカルトライアングルですが、
トライアングルの中の第一波と第二波のリズムを比較してみて下さい。

前者の中身は①~⑫、
そして後者の方は(1)~(12)として同じ数字が対称になるポイントです。



【Spot Gold 日足】 二つの波は全く同じリズム
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202.jpg
※上記チャートは、北辰物産の高性能相場分析ツール「DIAS Pro」を利用しております。



今回は「相似形」と呼ぶには少々大袈裟になりそうですが、
少なくとも上下動のリズムがほぼ同じであることがお分かりでしょうか?

実は金相場はこのような再来相場を頻繁に繰り返しており、
ある時は形状のサイズが大小異なるだけで、本当に「相似形」を描く時があります。

今後注意深くチャートを見る洞察力を深めると様々なパターンに容易に気付くようになり、
これによって相場の方向性が読める場合が多くなります

「再来相場」や「相似形相場」というものは通常の市販本には書かれていませんが、
ある特定の相場関係者の方が書かれている本には紹介されていたことがありますので、
きっと他市場でも見られることなのだと思います。


金相場は何らかのチャートパターンを頻繁に形成する傾向が強く、
トレーダーにとっては面白く且つ分かり易くてあり難い取り組み市場です。

通常のチャートパターン(例:ダブルトップやボトム、または逆三尊など)
を早期に見抜く目を養うために
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そして次にもう少し遠くからチャートを眺める習慣をつけると
今回のようなもっと壮大なパターンにも気付けるようになり、
透視力(=投資力)がついてくる自分を実感出来るようになります。


 
2014/09/01 20:26
米国と英国の国際商品取引所で取引されている商品取引価格から算出される
国際商品指数としてCRB指数というものがあります。

この指数値が高いと原材料の価格水準が高いことを意味し、
インフレの先行指数として利用されています。

つまりこの指数が高いとインフレ懸念があるとされて金価格も高くなる傾向があり、
通常金価格はCRB指数と順相関関係にあります。

以下はCRB指数の日足チャートですが、
このチャートパターンが下降ウェッジを形成してから収束し、理論通り上抜けました。

200.jpg

では実際に金相場はCRB指数のウェッジ上抜けと共に上がって行きそうでしょうか?


<Spot Gold 日足> 逆三尊の右肩形成中の下降チャンネルの中
↓クリックで画像拡大↓
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※上記チャートは、北辰物産の高性能相場分析ツール「DIAS Pro」を利用しております。


ドル建て金相場はライン①によるサポートを受けながら逆三尊を描いています。

同時にライン①及び②の二本のラインだけに注目すると、
この相場は同時に日足としては大きなシンメトリカルトライアングルを描いています。

ライン③及び④に注目すると、各々がライン①との交点で反発していることが分かり、
ライン①のサポートの堅さが見えます。

また、見る角度を変えると短期的にはライン⑤と⑥とで構成される
下降チャンネルの中にいるようでもあり、これが逆三尊の右肩です。

下降チャンネルも上述の下降ウェッジ同様に結末は上抜けですので、
恐らくライン⑥を抜けて行くと見ますが、
ここでもう一度ライン⑥に打たれても最重要のライン①が支持すると見ます。

ライン⑥を上抜けた後は
シンメトリカルトライアングルの上限線であるライン②が最終抵抗ラインであり、
もしかすると一度はこれに打たれるかもしれませんが、
最終的には上抜けて逆三尊の右肩が完成すると見ています。

逆三尊のセオリーでその後を動くとすれば言うまでもなく金急騰に繋がるはずですが、
上述したCRB指数が文字通り先行指標になってくれているのかも知れません。


相場はトレンドラインを引く習慣をつけると、
引く前では見え難いかったことが見えてくることがよくあります。

例えばチャートパターンもはっきり見えてきますし、
金相場がよく見せる"再来相場"(相似形相場)が見えてくることもあり、
その後の取り組みを正しい方向に導いてくれ易くなります。

相場の分析方法をしっかり身につけたい方は、
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その中で金相場の全てを惜しげもなく公開しています。


 




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2014/08/30 11:18
金相場は、85ヶ月移動平均線という
普段は耳にしない気が遠くなるような長期移動平均線上で止まり、
これまで同平均線上で値固めをしてきたようにチャート上では見えています。
(以下チャート参照)


<Spot Gold 月足> 次に超えるべきは65ヶ月移動平均線
↓クリックで画像拡大↓
196.jpg
※上記チャートは、北辰物産の高性能相場分析ツール「DIAS Pro」を利用しております。


2013年6月底以降、
一度は65ヶ月移動平均線の上を走る50ヶ月移動平均線まで届いていますが、
二番底に向かうに当たり再び85ヶ月移動平均線の攻防戦を演じてきました。

どうやら同平均線によるサポートは信頼して良さそうな雰囲気です。

そうなると次に金相場がクリアしなければならないハードルは65ヵ月移動平均線であり、
当記事執筆現在1383.28ドルで上昇中です。

しかし、その前に17ヶ月移動平均線(1307.09ドルで下落中)に接触中であり、
これを先に上抜けてからの挑戦ということになりそうです。

ここまで記した月足の移動平均線群はどれも金相場では重要な指標になるものです。

特に17ヶ月移動平均線と21ヶ月移動平均線については、
金相場が明確な上昇トレンドにある期間中は必ずこの上で相場は推移し、
金が長期サイクルの底打ちに入るまでは押し目のメドになることが多い平均線です。


例えば2008年10月底は40ヶ月移動平均線まで下りてきましたが、
これはこれまで何度も述べてきたように、これは金の最初の8.5年サイクルの底でした。

今回は二番目の8.5年サイクルの前半ハーフ・サイクルの底であり、
これが上述したように85ヶ月移動平均線まで下りてきた...ということです。

これ程まで長期の移動平均線まで下りてきた相場の回復は
目に見えるスピードで起こるものではないでしょう。

市場参加者の間では今でも更なる下値不安が完全に払拭し切れていないと思います。

深く沈んだ相場はこれまでもそうだったように、
後で知らぬ間に回復していることに気付くものです。

85ヶ月移動平均線で値固めした後、
17ヶ月移動平均線に頭を出しつつある相場は
着実に回復途上にある相場と見て良いと思います。


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2014/08/22 23:02
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