金先物投資家 マサアキ 公式ブログ ゴールドマーケットナビゲーター

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1961年生まれ。名古屋市出身。九州大学卒業。
某名門外資系企業勤務時代に先物取引に出会い、プラチナ先物取引でわずか2ヵ月で150万円を600万円に運用。
後に金先物で600万円を7000万円まで運用。現在、資産1億円以上の富裕層向けに金投資コンサルティングを展開。 ゴールドマーケットナビゲーター(ブログ・メルマガ)を運営し個人投資家に無料で情報を配信中。

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最近の投稿記事にも書いた異市場間強気ダイバージェンスと呼ばれる現象は、
一方が同時期につけた安値を割れても他方が割れておらず、
割れていない方の相場の先行きに対して強気であることを意味しているのですが、
通常金相場については銀相場との対比で語られます。

銀もプラチナも、2013年12月末の金と同時期につけた安値を割れてしまいましたが、
金だけが割れずにまだ踏ん張っており、
このことは金相場の強気派にとっては明るい点です。

したがって現在、金は異市場間強気ダイバージェンスがまだ有効な状態にあり、
このまま維持され続ければ
金相場の本格反騰に繋がる見通しが立ちそうですが、
割れてしまえば更に一段安を覚悟しなければならないという分岐点に差し掛かっており、
いわばかなり重要局面を迎えています。


<Spot Gold週足> 割れていない
↓クリックで画像拡大↓
219.jpg
※上記チャートは、北辰物産の高性能相場分析ツール「DIAS Pro」を利用しております。


<Spot Silver週足> 割れている
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<Spot Platinum 週足> 割れている

↓クリックで画像拡大↓
221.jpg


プラチナまで含めて日足チャートを一気にアップしましたが、
金以外は2013年12月安値を割れています。

一方で金価格だけが同時期の安値の上に浮かんでいるのがよく分かると思いますが、
上記した異市場間強気ダイバージェンスとはこのことを意味しています。

この状態が崩れない限り金相場は辛うじて強気復帰の望みを残せます。


但し、金も2013年12月31日安値(Spot Goldベースで1182.65ドル)
割れてしまえば上述したようにその限りではありません。

ここまでの金のダブルボトムは、以下のチャートに見えるように、
現行の第二8.5年サイクルに入ってから
最初の17ヶ月サイクル天井に面を合わせたポイントでした。

これを下回る場合に次の下値メドを探すなら、
それは恐らく下記のポイントが候補になるかと見ます。


<Spot Gold月足> 割れるかどうかは9/30現在まだ何とも云えず
↓クリックで画像拡大↓
222.jpg


相場においては、下げ相場が止まるメドとしてしばしば過去の高値(天井)が選ばれます。

今回のダブルボトムの場合は上述した通りですが、
もしこれをも割れる場合、
チャート上で見当たる次の過去高値は2008年3月17日につけた
第一8.5年サイクルの天井(1030.80ドル)
です。

異市場間強気ダイバージェンスが有効な間は
まだここまで下りて来ると決まったわけではありませんが、
万一崩れてしまった場合は覚悟しておくべきでしょう。

金相場はこれまで以上にない重要なポイントに差し掛かっている
と言って過言ではありません。

下値メドや上値メドを見定める方法や、
割れてはいけないラインやポイントの観察方法について関心がある方は
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2014/09/30 20:16
金価格の下落基調が落ち着いてきました。

最近の金相場の弱基調は金鉱株指数のテクニカル要因から
影響を受けていたと見ています(以下チャート参照)。


<北米金鉱株指数 日足>下窓は全て埋まり今度は上窓が空いている
↓クリックで画像拡大↓
216.jpg
※上記チャートは、北辰物産の高性能相場分析ツール「DIAS Pro」を利用しております。


上のチャートは北米金鉱株指数の日足チャートですが、
ここで空いていた三つの窓が9/22(月)で全て埋まりました。

最近の金価格はどうやらこの窓が空いていたためにどうしても弱基調だったように思います。

北米金鉱株指数日足の窓埋めと同時に金の下落も一先ず止まり、
現在の金相場は緩やかに反騰中です(以下チャート参照)。

現在の同指数日足チャートは逆に上窓を空けており、
短期的には少なくともその位置までの反騰は見込めるため、
金価格も上に連れて行かれる可能性に期待は持てます。


<Spot Gold 日足> 円建ては円安に救われたがドル建ては100ドル超の下げ
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217.jpg


北米金鉱株指数の窓埋め完了と同時に、
金相場にも十字線の後に反騰を思わせる陽線がようやく立ちましたので、
この先15日移動平均線まで超えてくると
金相場は新たなサイクルに入った可能性が見えてくるかもしれません。

新サイクルに入ったことが確認出来ると、
金相場は同サイクルの天井に向け、9/22(月)から
少なくとも2~3週間程度は上昇するはずですが、問題はその先です(次のチャート参照)。


<北米金鉱株指数 週足> 週足でも上に空き窓あり

↓クリックで画像拡大↓
218.jpg


「少なくとも2~3週間の上昇」と言ったのは、
次のサイクルも弱気型になった場合を考慮してのことです。

弱気型サイクルにも天井はあるため、
その場合は早々に天井を打って再び下げ始めるからです。

強気型になれば上昇時間は無論それ以上に長くなり、その分天井値も高くなります。

北米金鉱株指数の週足チャートで予め知っておきたいのは、
昨年4月に空けた上窓が今も空いたままであることです。

窓がいつ埋まるかは事前に分かるものではありませんが、
極端に低いストキャスティクス数値と薄い雲を考えると、
雲の上に抜け出ていくチャンスを窺う可能性はあると見ています。

厳密には下値抵抗線を今週足がやや割れていますが、
金相場関連のシンメトリカルトライアングルではダマシがよく見られるため、
今回もそのケースになれば上記の展開になる期待は持てると思いますが、
さてどうなるでしょうか。

金相場の動きから目が離せない空気がまだ続きます。


金相場には金相場だけによく見られる独特な動きがあります。

金相場のサイクルも金相場独自のものであったりしますし、
上述した"ダマシ"の傾向も然りです。

これを聞いて金相場に対する探究心が少しでも湧いた方は
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重要な基本をその中で全てお伝え致します。
では、また。


 




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2014/09/24 21:58
銀相場は2013年6月と12月につけた安値を下回りました
(以下Spot Silver週足チャート参照)。


<Spot Silver 週足> 2013年安値を割れた
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214.jpg
※上記チャートは、北辰物産の高性能相場分析ツール「DIAS Pro」を利用しております。


一方で金相場の方はまだ同時期の安値を割れないで維持しています
(以下Spot Gold週足チャート参照)。


<Spot Gold週足>2013年6月と12月の安値はまだ割れていない
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215.jpg


この現象を「異市場間強気ダイバージェンス」と言います。

金相場も銀相場も共に週足のストキャスティクス数値は極端に低く、
少なくとも当面は下値の限界値に到達しているかも知れません。

この状態のままで反転すれば、
銀はこれまで維持されてきた2013年安値を一度でも割れたが
金は割れなかったということになり、
金相場にとってはかなり強気の見方が出来る可能性があります。

金銀相場ではこれまでよく見られてきた現象で、
「銀はxxxを割れたが金はxxxを割れないで反転した。」ということはよくあり、
その都度金相場は強い動きを見せてきました。

金相場の方は
2013年安値(Spotベースで6/30の1180.30ドルと12/31の1182.65ドル)まで
まだ30ドル前後あり、望みは持てるでしょう。

果たして今回もそのケースになるかどうかが注目される場面になりました。


通常、相場反転の兆しは、チャートパターンやサイクル等の手段に頼ることが一般的ですが、
上記のような見方もあるということを覚えておくと相場の分析視点が更に増えて力強くなります。

"一般的な分析手段"については
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2014/09/22 21:34
割れて欲しくなかった支持線をことごとく割れてきた金相場ですが、
現在の金相場を支えているのは、
もう以下のチャートに見える2本のライン位しか見当たりません。

今月は最後の正念場かも知れません。


<Spot Gold 月足1>サポートライン①
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211.jpg
※上記チャートは、北辰物産の高性能相場分析ツール「DIAS Pro」を利用しております。


昨年末以降サポートラインになっていた85ヵ月移動平均線は今月割れました。

とはいえ割れ具合は僅かであり、
現在の金価格は90ヵ月移動平均線(現在1232.53ドル)がサポートしています。

一方で上値を抑えているのは17ヶ月移動平均線(1292.55ドル)であり、
安心感を得るためには同移動平均線を超えてから
ということになるでしょう。


そして、もう一つのサポートラインです(次のチャート参照)。


<Spot Gold 月足2>サポートライン② 
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212.jpg


もう一つのサポートラインはボリンジャーバンドの中心線と下限線の中間ラインです。

その水準は1225ドル位
であり、最近見せた安値はまさにこの数字です。
このラインがサポート役になっているのは明らかです。

これまでの見方では、このラインがサポートになりつつバンド中心線にアタックし、
最終的にはバンドの収束(間もなく)を狙って中心線を上抜ける...
というシナリオ
でした。

まだその段階には至っていませんが、
金相場の先行指標とされる金鉱株指数を見ると、
まさにその通りの展開になっており、
金がその動きに追随するかが年末に向けての焦点です。


<参考:北米金鉱株指数 月足>
↓クリックで画像拡大↓
213.jpg


金相場もこの金鉱株指数の足取りに追随し、
最終的にバンド中心線を超えて欲しいと望むところです。

まずは同指数の中心線超えがいつ実現するかが目先の注目点です。

重要な移動平均線やボリンジャーバンドについてもっと知りたい方は、
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それら以外にも、金相場のサイクルなど
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2014/09/18 19:06
やはり金価格に先行しているのか、
北米金鉱株指数月足は金相場月足に先駆けて
ボリンジャーバンド中心線に到達し、現在は一度頭打ちに遭っている格好です。


<北米金鉱株指数 月足> バンド中心線に到達

↓クリックで画像拡大↓
208.jpg
※上記チャートは、北辰物産の高性能相場分析ツール「DIAS Pro」を利用しております。


<Spot Gold 月足> バンド中心線には未到達
↓クリックで画像拡大↓
209.jpg


ボリンジャーバンドの形状とバンド内における価格推移の足取りは互いに酷似しています。

先述したように指数の方が先に中心線に到達しており、
金価格も目先はこれに追随してバンドの中心線を目指す動きになると推察します。

両方ともバンドが収束しており、
これは上下いずれかに大きく振れる前触れ
とされますので、
この先の金鉱株指数の動きには要注目と思います。

尚、この北米金鉱株指数は週足を見ると上に窓が空いており、
恐らく上に出ると見ていますがよく観察しておくべきでしょう。


<北米金鉱株指数 週足> 上に窓あり
↓クリックで画像拡大↓
210.jpg


この窓を埋めるために、いずれは雲の上に出ると思われます。
その時、現在は軟調な金価格も追随する動きを取るであろうと予想します。

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2014/09/15 18:17
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