金先物投資家 マサアキ 公式ブログ ゴールドマーケットナビゲーター

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1961年生まれ。名古屋市出身。九州大学卒業。
某名門外資系企業勤務時代に先物取引に出会い、プラチナ先物取引でわずか2ヵ月で150万円を600万円に運用。
後に金先物で600万円を7000万円まで運用。現在、資産1億円以上の富裕層向けに金投資コンサルティングを展開。 ゴールドマーケットナビゲーター(ブログ・メルマガ)を運営し個人投資家に無料で情報を配信中。

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現在、ドル円は明らかに調整モードに入っています。

さて、このところ東京金に大きく影響している円安トレンドの中の円高はどこまで進むと考えられるで

しょうか?


【ドル円 週足】 円安調整メドは10/1(110.08円)水準か?
26121701.jpg

まず、ドル円は10/15(105.19円)以降、わずか1.5ヶ月間で12/8(121.84円)まで16円以上の円安が進行しましたが、その途中で112.46円に窓を空けていることに留意しておきたいと思います。

この窓は日足~月足チャート上全てで見えているもので、少なくともこの窓を埋めるところまでは時間をかけてでも下りて来るでしょう。

10/15(105.19円)の週(カウント基点①)からローソク足をカウントすると、12/8(121.84円)は一直線に基本数値9本目に該当していますので、121.84円は当面のドル円の天井として信頼に足るものと思い
ます。

一方で、12/8(121.84円)に至るまでの途中高値をカウント基点②とすると、今週は5本目に当たり、
基本数値9本目に該当するのは2015年1月12日(月)の週になりますので、もしかするとこの週までに現在進行中の円高は一旦メドがつき、再び円安に回帰するかも知れません。

上記は横軸(時間軸)上での予想ですが、縦軸上ではどうでしょうか?

上がり過ぎた相場の調整が止まるポイントとしては、しばしば前回高値が選ばれますが、因みに上のチャート上から見て取れる「前回高値」は10/1(110.08.円)です。

この位置まで下りて来れば112.46円窓も埋まり、テクニカル的には一応のメドを達成した形になると思います。 110円水準は円安トレンドが今後も続行なら適度な円高ポイントだと思います。


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下さい。金相場でももちろん直接適用出来ます。

金相場と連動し易い金鉱株指数の日足チャートは、
下げ途中に空けてきた多くの窓を埋め始めたように見えます。


【北米金鉱株指数 日足】 下げ途中に空けた6つの窓①~⑥
↓クリックで画像拡大↓
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※上記チャートは、北辰物産の高性能相場分析ツール「DIAS Pro」を利用しております。


北米金鉱株指数の日足チャートは、金相場が下げトレンドに入った8月前半から直近安値を付けた11月初旬までの間に、6つの窓(空けた順に①~⑥)を空けていました。

今回の反騰によって窓⑤と⑥は既に埋まりましたが、
直近で空けた⑦は別にして古窓①~④はまだ空いたままです。

恐らくですが、一番の上の窓①まで埋まる頃の金価格はその窓位置の時間帯を考えれば、
金価格のチャート上では10/21高値(Spotベース1255.10ドル)を抜き超えている可能性はある
と思います。

金相場が出直り基調に入っていることを判断する最初のハードルは、
直近高値である10/21(1255.10ドル)を抜き超えた後の
7/10高値(1344.83ドル)を抜き超えるかどうかです。

これを超えられると3/17高値(1392.05ドル)も射程距離に入り、
最終的には昨年の8/28(1433.70ドル)も超えてこられる可能性も出てきます。



【Spot Gold 週足】 金の出直り相場 確信へのステップ
↓クリックで画像拡大↓
239.jpg


ここまで下げた金相場の出直りを確信させるのには、
ここまで下げてきた途中につけてきた四つの高値を抜き超えて行かねばならず、
下から順に第1~4ターゲットとなります。

ただ、問題は第4ターゲット(1433.70ドル)まで全てクリアしても、
その後にぶつかる壁は厚い抵抗帯の下限ライン1520~30ドルです。

これは金相場が今回急落する以前に長期間保ち合っていた
1520~1800ドルの幅広い保合いボックスの下限ラインであり、
これをも超えてボックスの中に突入しなければ
2011年9月天井であった1920.44ドルを抜き超える相場には繋がらないと思います。

何故なら1520~30ドル水準で下に跳ね返されれば、そこは第二8.5年サイクルの第三34ヶ月サイクル天井になる可能性が高く、これは個人的には嫌気しているシナリオだからです。

そのようなことになれば現行25年サイクルの大天井が1920.44ドルだったということになり、
金相場にとってこの先25年サイクルの残り時間は下げ相場ということになってしまう怖れがあります。

望ましいのは、金の25年サイクルが二位相として進行中であり、
前半12.5年サイクルの底が11/7(1131.60ドル)であったということが確認されることですが、
現在はまだそれが確認出来る時期ではありません。

ボックスの下限ライン(1520~30ドルライン)を抜き超えてボックスの中に入ることが出来れば、
後者のシナリオで進行している可能性は見えてくると思います。


どちらのシナリオになるかどうかはまだ当分の間分かりませんが、仮に前者のシナリオで進行中であるにせよ、長期見通しとしてボックスの下限ラインまで昇ってくる可能性はあります。


金相場の長期サイクルや「相場の窓」、
または「ボックス相場」などのチャートパターンについて関心が湧いた方は
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2014/12/04 20:22

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去る11月7日(金)にまず40ドル超猛反発の大陽線、
そして一週間後の11/14(金)にほぼ同サイズの大陽線がもう一本立ちました。

11/7底(Spotベースで1131.60ドル)に至るまでは、
ファンド勢が保持していた相当な売玉があったはずであり、
決算月である11月に彼らがショートカバー(売玉の手仕舞い)すれば
今回の金急騰は当然の現象です。

この11月という月は、上昇トレンドに乗っている時は概ね買玉手仕舞いによる
「下落の月」として個人的には長らくイメージが定着していた時期です。

その際、やはり一気に40~50ドル級の日足陰線が立っていたものでしたが、
今回はこの時期に向けて当時とはトレンドが逆であったため、
積みあがっていた売玉手仕舞いの結果「金急騰」という結果になったものと思われます。

それよりも、果たしてこれを機会に大局的トレンドは上向きに転換したのかどうか...
それは直ぐには判らないことですが、もし転換しているのならこんな動きも考えられると思います。


【Spot Gold 日足】 11/17現在基準線(1193.35ドル)で止まっている
↓クリックで画像拡大↓
231.jpg
※上記チャートは、北辰物産の高性能相場分析ツール「DIAS Pro」を利用しております。


長らく続いてきた下落トレンドが、もしこれを機会に上向きに転換しているのであれば、
何らかのチャートパターンを伴う底形成になることが金相場では非常に多く見られます。


ここまで出来てきた形を見て、
個人的に想像し易い先の展開はチャート上の二つのコースでしょうか。

あくまで長期サイクル底を打っていることが前提です。

ここまでは日足の基準線に打たれて止まっていますが、
そこは週足チャート上ではまだ5週移動平均線であり、
続伸出来る余地はまだまだありそうに見えます。

チャート上のシナリオ①は、
基準線を超えないで横這いに近い緩やかな動きで雲に接近することを想定したもので、
派手な想像を避けたものです。

これに対してシナリオ②は思い切った想像の産物ですが、
本底を打っているのならあり得る展開です。

つまり想像している姿をもっと先まで描くと以下のようなものです。


【Spot Gold 日足 理想的シナリオ】 この場合は目標値1379ドル

↓クリックで画像拡大↓
232.jpg


もし、この先金相場が逆三尊を形成していくのなら
最初の関門はネックラインになる10/21高値(1255.10ドル)水準です。

雲の形状的にここまで辿り着こうとすると大変ですが、
非常に強い相場が続けばこんな感じで来るのかも知れません。

こうなると、その後はこの下がる雲の形状的に一旦急落が起こり易いでしょう。

しかし、もし一旦矢印の先まで上がれば雲の下げは止まっていると思われるので、
急落があっても10/6安値(1182.87)水準がサポートになり、
再反騰して逆三尊がほぼ完成に近くなっていく...と読むシナリオです。

まあ、これはかなり先まで希望観測的に想像したシナリオではありますが、
示現可能性はゼロではないと思っています。

先の投稿記事で書いた973~1030ドル行きのシナリオをまだ取り下げたわけではありません

が、もし今回の11/7(1131.60ドル)が
第二8.5年サイクルの中の第二34ヶ月サイクル底だったとすれば、
次の第三34ヶ月サイクルも第二34ヶ月サイクル同様弱気型だと思いますが、
その天井に向けての上昇はこれでもまだ控えめな方です。

その場合でも1,500ドルの手前位までは上げてもおかしくはなく、
但しそこから反転すると弱気型の第三34ヶ月サイクル底は
2008年10月底を下抜く可能性があります(個人的にはこのシナリオに否定的です)。

願わくば11/7(1131.60ドル)底が前半12.5年サイクル底であって、
後半12.5年サイクル天井として
2011年9月天井(1920.44ドル)を遥かに抜いていく姿を見せて欲しいと願います。


金相場ではよくダブルトップ(ボトム)だの逆三尊だのという、
いわゆるチャートパターンというものが形成され、
そしてしばしばそれらは目標値計算が可能です。

そんな便利なものはぜひ覚えておきたいと思った方は
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その中では金相場のサイクル論についても詳しく触れています。


 




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2014/11/18 10:07

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現在、金相場の第二8.5年サイクルの中にありますが、
もし、このサイクルが三つの34ヶ月サイクル構成(三位相パターン)で進行中だとすると、
現在は第二34ヶ月サイクルの底打ち時期に合致する時間帯にあります。

先週は下ヒゲ長が40ドルを超える陽線で引けていますが、
同サイクルが底を打ったのかどうかが大変気になります。

【Spot Gold 月足】第二8.5年サイクルを三位相で見ると...(これ本当か?)

↓クリックで画像拡大↓
230.jpg
※上記チャートは、北辰物産の高性能相場分析ツール「DIAS Pro」を利用しております。


2008年10月のリーマンショック暴落で終わった第一8.5年サイクルは
非常に強いライトトランスレーション(強気型)でした。

第一8.5年サイクルの底を起点とする第二8.5年サイクルはご覧のような進行状況ですが、
去る10/31に昨年の6/28安値(Spotベースで1180.30ドル)を下抜けた後の現況を解析すると
最早前半4.25年サイクル底というものはなく、
残るシナリオは、第二8.5年サイクルが三つの34ヶ月サイクルを構成して進行中
すなわち三位相パターン)との見方しかありません。

個人的にはこの見方にはかなり強い拒絶感を覚えます。
何故なら、この見方が成立してしまうと、
上図のように第二8.5年サイクルはレフトトランスレーションと観ざるを得なくなるからです。

第一34ヶ月サイクルはライトトランスレーションでした。
しかし、第二34ヶ月サイクルの形は明らかにレフトトランスレーション(弱気型)です。

第一34ヶ月サイクルと第二34ヶ月サイクルがライトトランスレーションで
最終の第三34ヶ月サイクルだけがレフトトランスレーションになるのなら良いのですが、
第二34ヶ月サイクルからレフトトランスレーションになることは、
最終の第三34ヶ月サイクルもレフトトランスレーションにならざるを得ません。

しかし、それはすなわち第二8.5年サイクル自体がレフトトランスレーションになることを意味し、
このことは、一旦は勢いよく上がるも最終的には反転して
2008年10月24日底の680.80ドルをも下抜くことになります。

それだけではありません。
このシナリオ通り第二8.5年サイクルがレフトトランスレーションになれば、
最終の第三8.5年サイクルもレフトトランスレーションになり、
長期25年グランドサイクル自体がレフトトランスレーションになって
基点の252ドルを下回るところまで行き着くことになります。

本当にこんなことになるのか???

相場サイクルのセオリー通りに見ればそういうことになり、
これをファンダメンタルズ的にあり得ないことと否定するのであれば、
25年グランドサイクル自体が実は三位相パターンではなく、
二位相パターンだった...ということにならないと
この悪夢のようなシナリオは回避出来そうにないように思います。

つまり・・・


<25年サイクルが三位相の場合>
000002.jpg

...と恐らくこんな展開になり、
これでは1920ドルが大天井確定でこの先が絶望的です。

これを回避するには今後が以下のように展開することを望まないとダメです。


<25年サイクルが二位相の場合>

000003.jpg

もし長期25年サイクルが前半12.5年サイクルと
後半12.5年サイクルの構造(すなわち二位相パターン)で進行中あり、
まだ前半サイクルが底を打っていないのであれば、
上図のような展開は理論的にあり得ることです。

これなら1920ドルを抜く可能性は残ります。

我々は後者のシナリオを望みながら、
この先の展開が実際にはどちらになるかを緊張して見守る重要な時間帯にいます。

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2014/11/12 22:11
ドル高による金安が続いています。
金は遂に2013年6月28日安値(Spotベースで1180.30ドル)を割れました。

ドル高が止まれば金安が止まるならそれはいつ頃になるのでしょうか?

【ドル指数 月足】 あと2ヵ月で反転か?
↓クリックで画像拡大↓
229.jpg
※上記チャートは、北辰物産の高性能相場分析ツール「DIAS Pro」を利用しております。


ドル指数は直近安値であった2014年5月から
今月(2014年11月)まで7ヶ月間棒上げ状態です。

この調子であれば基本数値9本目になる2015年1月まで
この棒上げは続くかも知れず、もしかすると8本目に当たる12月で天井を打って
9本目の1月でドルは下げ始めるのかも知れません。

つまり...

シナリオ①:ドルは2014年5月から2015年1月(9本目)まで上げ続けて
                当月で天井を打つ

シナリオ②:ドルは2014年5月から2014年12月(8本目)で天井を打ち、
                9本目の翌1月で反転する

いずれにせよ、少なくとも一旦のドル高修正時期はすぐそこに来ていると思いますが、
トレンドラインを一本上抜けているので、
その時のドル安がどの程度のものかは現在分かりません。

再び同ラインを下抜くようなドル安なら本物かも知れません。


「基本数値」とは耳慣れぬ言葉であるという方もいらっしゃるかも知れません。
これは一目均衡表の概念の一部で時間論に相当するものです。

特に今回のドル高のように、相場がトレンドづいて一方向に向いた時は
いつその動きが止まるのか気になるものですが、反転時期を読むのにとても役に立つ理論です。

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2014/11/04 20:46
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