金先物投資家 マサアキ 公式ブログ ゴールドマーケットナビゲーター

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1961年生まれ。名古屋市出身。九州大学卒業。
某名門外資系企業勤務時代に先物取引に出会い、プラチナ先物取引でわずか2ヵ月で150万円を600万円に運用。
後に金先物で600万円を7000万円まで運用。現在、資産1億円以上の富裕層向けに金投資コンサルティングを展開。 ゴールドマーケットナビゲーター(ブログ・メルマガ)を運営し個人投資家に無料で情報を配信中。

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金相場は、何千年もの歴史を誇ります。

その歴史において、日本では1978年に金取引が完全自由化されています。


そして、完全自由化以降で、最も安い価格をつけた「最安値」をあなたはご存じでしょうか。

知ったところで意味がないと言われてしまうかもしれませんが、
最安値を知ったところで全くと言ってよいほど意味はないでしょう。


しかし、最安値になった理由・要因を知る事は、非常に重要であり、
今後の金相場分析に役立つことは少なからずあると思います。

まず、最安値は、

★ドル建てゴールド最安値 1オンス=252ドル(1999年8月)

★円建てゴールド最安値 1グラム=836円(1999年9月)

現在の5分の1程度の相場です。

この時に買っていれば、どんなことになっていたか・・・
と妄想するとニヤニヤされるかもしれませんが、

この最安値を記録した要因はいくつかあります。

1つ目は、当時EU統合に向けての話が加速しており、ヨーロッパ各国の中央銀行が
EC統合・ユーロ発券に向けての財政的観点からの資金調達のため
保有していた金を短期的に売却したことです。

ドイツ・フランス・イタリア・スペインなどヨーロッパ各国の中央銀行が
同時期に金を売却することになれば、下落するのは無理もありません。

そして、これらの情報をつかんだヘッジファンドらが、猛烈な空売りをしかけました。

ヨーロッパ各国の中央銀行が金を売却 + それに伴いヘッジファンドが空売り

ひとたまりもないでしょう。

さらに、金鉱山では、上記のことから安値で大量販売、在庫を一掃しようと急いだため、
とどめが刺されました。


2つ目は、アメリカ経済の発展によって、
世界的にロシアよりアメリカが圧倒的優位になったためです。



これらの要因によって、1978年以降の史上最安値が記録されました。

金相場の変動要因の考え方が1つ増えたのではないでしょうか。

次回は、「史上最高値」をご説明します。


 
10月の終わりごろから、着々と安定的に米ドル円(USD/JPY)が上昇してきています。

米ドル円と金相場の関係は、非常に密接であるということはいつも申し上げているとおりです。


さて、それでは今後の米ドル円について解説します。

2013年末~2014年1月までの解説になります。



一般論としては、年末というのは、世界共通です。

そして"年末の米ドル円"で言えば、レパトリエーションの関係で、
ドル高円安になるという見方があります。

レパトリエーションとは、投資家が自国以外の海外へ投資していたものを自国通貨に戻す、
つまり決済されるなどによってドル高になる傾向があるのです。

まず、2013年末の大きな米ドル円相場の壁は、103.80です。

この103.80の壁を突破するには、猛烈なエネルギーが必要となります。

「103.80は超えないであろう」という予想を言いたいところですが、
日々状況は変わってきますから、詳細はメルマガで配信することにしておきます。


さて、現実値としては、
12月20日以降の年末は103.20 - 103.80で推移するのではないかという考えが1つあります。

そのほか、考え方はいくつもありますが、
FXの専業投資家の方などにも迷惑がかかるので、メルマガで配信させてください(笑)


さて、これを考えていくと、金相場は、上がるのでは?と思ってしまいがちですが、

・年末は、ドル高により金相場はやや上昇する
・年末は、特に大きな変わりもなく直近数週間と同じレンジを形成し勝負どころはない
・年末は、12月15~12月23日頃にかけて一時的にあげてからその後、下がる

など3通りの予想がなされていますが、どちらにしても、今後の情報次第というところがあります。


そして、年内までに区切りをつけたい。
という方は、私にメールを飛ばしてください。

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もし、どうにもならないポジションを持っているのであれば、
早めに、どのような対処にするか決定しておかなければいけないでしょう。



 
2013/12/10 19:43
イエレン次期FRB議長は、よく「ハト派」だと言われていますが、
何を示すのか、そしてどのような経済への影響や金相場への影響があるかを解説します。

そもそも「ハト派」とは、穏健派と同義です。

つまり、穏やか且つ大胆ではなく、可もなく不可もないやり方で進行・問題解決をしていくことです。


ちなみに、逆である強硬派は、タカ派と呼ばれます。


それでは、イエレン氏がハト派であることは何を示すのでしょうか。

まず大前提として、現FRB議長であるバーナンキ氏は、中道派です。
タカ派寄りであることが多い時期もありましたが、状況によってはハト派であったりもしました。

そしてバーナンキ氏は、FRB内のハト派とタカ派を中立的に判断していたのです。


これが、ハト派のイエレン氏がFRB議長になることで、FRBは安定感を保つことが可能でしょう。

しかし、市場にとっては安定ほどつまらないものはありません。

それに、FRB議長とはいえ、好き勝手に全てを決定・実行できるものではなく、
各12地方にある連銀総裁やFOMC委員、幹部、
アメリカ政府やアメリカの金融機関などの決定事項などを精査し、実行していくまでなのです。

ただし、やはり最終決定権はFRB議長にあるため、
経済への影響力は世界一といってもよいほど強いものです。


そもそもFRBのハト派は、金利を低くして米ドルの経済的循環、つまり流動性を高めることです。

そして、景気が悪いときはタカ派に軍配が上がり、
景気が良くなる傾向のときは、ハト派に軍配が上がります。


今の次期は、確実にハト派に軍配が上がります。

タカ派も、ハト派になることもあるくらいです。
というよりも、景気回復傾向のときはタカ派の出番は極端に少なくなるのです。


そう考えていけば、アメリカの株高はイエレン氏が
2014年2月にFRB議長に就任してからも上昇傾向になることでしょう。

しかし、今までドル安などで得をしてきた企業などは悪化するため、
あくまで平均株価では上昇していくというものです。

そして、ドル高になることは市場でもほぼ確実視されており、
緩やかながら1ドル110~120円ほどになるのではないかという話もあります。



それでは、金相場はどうなるのでしょうか。


いつも言うように金相場とドル相場は、明確な関係があり、
ドル高になれば金相場は下落する傾向があります。

もちろん短期的には連動はしませんが、
中期~長期であれば間違いなく過去においては連動してきました。

今後もその傾向はあることでしょう。


しかし、アメリカや日本経済は回復に兆しがあっても、ヨーロッパはそうではありません。

ドイツやフランス、イギリスなどは良いですが、
イタリア、スペイン、ギリシャなどの問題はまだ解決していません。

そしてユーロについても、まだ信用不安は根強くあります。


ファンダメンタル上ではこれらのことを総合的に判断して、金相場は動いていくことでしょう。

あとは、テクニカルでどこまで判断できるか。
それはあなたの力量次第です。


どんなパターンでも対応できるトレーダーになるためのテクニカル分析方法は、
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まだ読んでいない人は是非登録してみてください。



 
2013/11/30 12:22
FRB(アメリカの中央銀行に相当)の次期議長で現副議長のイエレン氏と
金相場について解説します。

昨日と今日の世界的株高は、イエレン氏の影響といえるでしょう。

アメリカの上院議員がイエレン氏に対しての質疑を行う
「上院銀行委員会指名承認公聴会」でも、
FRBに対して厳しい考えを持つ共和党の一部議員も
平凡な質問しかなかったなどと報道されていますが、
やはりアメリカ大統領に次ぐアメリカ権力者と言われるだけあります。


まず、現在のFRB議長で、2006年2月1日に就任した
バーナンキ議長就任時期の金相場を見てみましょう。

frb.jpg

上記が、バーナンキ議長が就任前後の週足 金相場です。


ものすごく目立ったものはありませんが、
やはり「新FRB議長」という期待感などによって
変動幅が活発化していると考えることが出来ます。


さて、そもそもイエレン氏の就任は、金相場にどのような影響が及ぶのでしょうか。


まず、一時的ではありますが一段と下がる可能性があるでしょう。

なぜなら単純にドル高になるためです。


ドル高になれば、金相場は下落する傾向があることは言うまでもありません。


しかし、金相場がイエレン氏関連ですべてが決まるわけではありません。

私がいつも言うように、金相場・経済の中心はロンドン(英)です。


その他の判断材料によって、全く異なる相場が出来あがりますので、
上記は判断材料の1つ程度にとどめておくとよいでしょう。

事実、ここ数日金相場がやや上昇しています。


イエレン氏関連を含め今年~来年1・2月の相場予想については、
無料メルマガで配信していく予定です。

まだ登録されていない人は、是非登録お待ちしております。

 
2013/11/14 22:04
最近のニュースで、
アブラハム・プライベートバンク社
「いつかはゆかし」という宣伝文句で金融商品を販売・勧誘していた件について、

私は特に何とも思いませんが、

なぜ騒がれるのか。

そう考えたときに、やはり透明性が低いためなのです。

所詮、数年しか経過していない企業が勧誘・販売しているものですから、
疑われるし、透明性がないのが問題なのです。

そもそも、ファンドというものを軽く考えている我々日本人も、やはり知識不足だったのでしょう。


私は何が言いたいかというと、
何千年と取引されており、透明性など疑う余地が全くない「金取引」は、
投資結果はどうであれ、その投資方法については全世界誰もが認めるものだという
ことです。


もし、「投資がしたい!!」と考えていて、
どんな投資をしようか迷っているのであれば、
金先物取引も1つの候補
に入れてもよいことでしょう。


もちろん、リスクがあるものですから、しっかり最低限の知識だけは学んでおくようにしましょう。


 
2013/10/15 11:58

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