金先物投資家 マサアキ 公式ブログ ゴールドマーケットナビゲーター

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1961年生まれ。名古屋市出身。九州大学卒業。
某名門外資系企業勤務時代に先物取引に出会い、プラチナ先物取引でわずか2ヵ月で150万円を600万円に運用。
後に金先物で600万円を7000万円まで運用。現在、資産1億円以上の富裕層向けに金投資コンサルティングを展開。 ゴールドマーケットナビゲーター(ブログ・メルマガ)を運営し個人投資家に無料で情報を配信中。

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こんにちは。
マサアキです。


金相場はちょうど一つの長期(4.25年)サイクルの節目をつけようとしている局面にある

と見ています。


先月の急落がまだ記憶に新しいところですが、あれが底だったのかどうか・・・

あるテクニカル理由で確信出来ずにおり、

日々固唾を呑んで金相場のチャートを見守っています。


あれで底を既につけたにせよ、これからつけるにせよ、

いずれの場合でも調整期間はいよいよ最終局面に入ったように思います。


では、一旦その節目をつけた後はどんな展開になるのでしょう?

私が提案する一つの可能性はリバース・ヘッド・アンド・ショルダー・・・

いわゆる逆三尊パターンです。


【Spot Gold 月足 チャートパターン】 こんな道筋を辿るのだろうか? 
↓クリックで画像拡大↓
57.jpg
※上記チャートは、北辰物産の「DIAS Pro」を利用しております。


金相場では、

最も深く押したところを逆三尊のヘッドにした出直り方をしばしば見せる傾向があり、

すぐに記憶から引き出せるところでは、

2008年のリーマン急落相場の時にも形成されたチャートパターンです。


回復するまでにあれほど長い時間(1年以上)をかけた相場は当時まで経験がなく、

かなり苛立ちを覚えていたことを思い出します。


しかし、今回はそのスケールの違いがチャートを見て一目瞭然です。

このようにチャートをBig Picture として眺めれば、

これ程長く新高値の更新を見ていない理由が少しは納得出来そうな気がしてこないでしょうか?


直近天井は、もう一昨年にもなってしまった2011年9月の1920ドルです。


金相場が上昇トレンドを開始した1999~2001年以降、

前年の高値を1年間にわたって更新出来なかった年は2012年が初めてです。

この年を除けば、それまで金相場は毎年高値を更新していました。


それ程に1920ドル以降の調整期間が長引いているということです。

短期間で大きく駆け上がって行った相場の反動の結果は、

このような長い調整期間を強いられることを、私達は今後のために覚えておくべきでしょう。


今回話題にしたいのは、期待通り逆三尊が形成されたとしたら、その後の展開です。

通常、逆三尊はそのパターンを完成させた後に爆発的な上昇力を見せます。


一応このパターンにも独自の"目標値"なるものがあるのですが、

遥かにそれ以上のところまで上りつめることが多いようです。

それはチャート中に見える2008年の逆三尊パターン完了後の展開を見てもよく分かります。


今回のサイズでこのような上昇が起こったら、一体どこまで行くことになるのでしょうか?


目先の動きが大事な先物やCFDトレーダーは別にして、

既に安い値段で金現物を買い込んでいる向きにはワクワクしてくるような話ですよね。


目標値以上まで行くことが多いと言っても、その目標値さえわからんと言われる人は、

私の無料メルマガを読んで勉強してみて下さい。

その内容は金相場のテクニカル教室になっています。

逆三尊を含む主なチャートパターンについても目標値を含めて解説していますが、

そればかりではありません。

金相場のサイクルの読み方や相場の天底判断方法など内容は盛り沢山です。


宜しければどうぞお取り寄せ下さい。

では、また。


(注意) チャートに描いた絵はあくまで私の想像の産物であり、

      おおまかにイメージを伝える目的のものです。 

      特に横軸(時間軸)は精密ではないことにご注意下さい。


 
2013/05/08 21:09

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こんにちは。
マサアキです。


私の長年にわたる金先物トレード歴の中で、

最も重宝して使っている分析ツールが一目均衡表です。


一目均衡表はとても奥が深く、

日本でも完全に使いこなせる人は2~3人しかいないと言われています。

また、一目均衡表は日本生まれの相場分析ツールですが、

海外でも、"Ichimoku" と呼ばれながらその利用価値が高く評価されています。


そんな立派な一目均衡表なのですが、

私自身も最初はこれに対して一種のアレルギーを感じていました。 

それというのも、チャートの中に線がたくさん走っており、

とにかく見難く感じたからです。

あなたもそう思いませんでしたか?(笑)


でも、それは我慢すべき小さな苦痛でした。

段々と相場が分ってくるに連れ、とても完璧に使いこなせてるわけではなくとも、

こんなに便利なものだったのかと思うようになりました。


一目均衡表のある一部を利用するだけでも

随分と楽に先を(大まかですが)見通せるようになってきました。


その利用価値が分ってきた時、

もっと早く一目に出会えていれば、

あの時あんなところで買ったり(売ったり)してなかっただろうな


と、過去の相場のいくつかの場面を思い出しながら

タラレバが頭の中を駆け巡ったのを思い出します(笑)。


トレードというのは、自分なりに研究するだけでも

その後のスタイルが変わってくるものです。


相場の取り組み方には個性があっても良いと私は思います。

あるやり方であなたの結果がいつも好調ならば、

そのやり方は多分間違ってはいません。

何故なら、それはあなたが

「自分で確立したトレーディングスタイル」だと思うからです。


一目均衡表は下記の【1】~【5】までのラインで構成されており、

各々が相場の節目になります。

【1】転換線
【2】基準線
【3】先行上限 (先行スパン1)
【4】先行下限 (先行スパン2)
【5】遅行線


そして【1】~【5】を実際のチャートの中で見るとご覧の通りになります。
↓クリックで画像拡大↓
43.jpg
※上記チャートは、北辰物産の「DIAS」を利用しております。


上記【3】と【4】に囲まれている部分が、

通常「雲」と呼ばれているものですが、

この雲が色々なことの基準になって大変便利です。


どこの一目均衡表の教科書にも、以下の基本事項が書いてあります。

● 雲の上を推移している時は相場が強い時
● 雲の下を推移している時は相場が弱い時
● 相場が強い時、転換線は基準線の上にある
● 相場が弱い時、転換線は基準線の下にある
● 相場の上昇基調時、先行上限は先行下限の上にあり、両線とも右に上がる
● 相場の下落基調時、先行上限は先行下限の下にあり、両線とも右に下がる

しかし一目均衡表の一番美味しいところといいますか、

トレードに直結しているキーポイントは、相場と雲との位置関係です。


「一目均衡表がそんなにトレードに使えるなら、ちょっと勉強してみるか」と思った方は、

私の無料メルマガをお申し込み下さい。

相場と雲の位置関係から読む、次の動きや、

遅行線の利用の仕方についてそのエッセンスを書いてあります。


では、また。

 

2013/02/19 19:46
こんにちは。
マサアキです。


相場はサインを絶えず出しています。

それに気付かない人が多いだけで、

相場は常に私達にサイン(メッセージと言っても良いでしょう)

を送ってくれています。 

中でも、特に「金相場」は分かりやすいサインをよく出してくれることで定評があります。


ここで言うサインとは具体的に、

・テクニカル的な節目を達成したり
・上抜けたり
・割れたり


することです。 

あるいはローソク足がチャートに描く絵(チャートパターン)のことを言います。

そのパターンによっては、

それを構成する上部のラインを上抜けること、

または下部のラインを下抜けることが予め決まっています。 


そのパターンが完成する前にそれを見抜けば、

「ああ、これは上抜けるんだからこの先続伸するんだな・・」とか、

「ああ、ここを割れるんだからこの先は奈落だな・・」 

ということが見えるようになります。 


そういうことが見えれば、

「建玉を積み増すべきか」、あるいは、「直ぐに手仕舞いすべきか」

がわかるようになり、金相場からはまず利益が出せるようになります。 


ところで、テクニカル・サインとして最もシンプルなものに、

上値抵抗線の上抜けというものがあります。

最近の金相場にいくつも重要な上抜けがありましたので、

それらをチャートで実際に見てみましょう。


【東京金日足】円建て金相場は ライン①と②そして③を次々にブレイク
↓クリックで画像拡大↓39.jpg
※上記チャートは、コチラの業者のチャートを利用しております。


いかがですか? 

線を引くだけでいいので、とってもシンプルな分析でしょう?

高値と高値を結んで線を引くだけです。

ここで重要なことは、

一度ある上値抵抗線を上抜けると、その後は同じ線が下値支持線に変わることです。


チャート中の ライン ② を上抜けた後の動きはどうでしょう? 

かなり上伸していますね。

一度抵抗線を上抜けると、こんなに勢いのある伸び方をするのです。


そして今回は遂にライン ③ もブレイクしました。 

ライン①にせよ②にせよ、抵抗線を上に抜けた後に注目して下さい。

その伸び具合は半端じゃないことが分かりますね。

したがって、

上抜け前の抵抗ラインより下値で売りポジションを建てた人は、

抵抗ラインを上抜けた時点で速やかなロスカットをすべき
なのです。


ここまでライン ① については一言も触れませんでした。

このライン ① については、以下の月足チャートで見て下さい。


【東京金月足】上値抵抗線を抜けた後の相場がまだ若い・・・その意味は?
↓クリックで画像拡大↓ 38.jpg
※上記チャートは、北辰物産の「DIAS Pro」を利用しております。


日足のチャートで見たライン ① は、月足で見るとこんな風に見えます。

大きな絵で見ると、

まだ上値抵抗線を上抜けたばかりの若い相場にしか見えない気がしませんか?


日足で見た抵抗線上抜け後の様子を月足チャートに適用してみたらどうでしょう?

2013年の金相場はかなり強気な見通しが立ちそうだ・・・


そんな風に見えないでしょうか?


ボリンジャーバンドの切り上がり方も凄いですね。

これもまた現在の金相場の上げ余地を予感させる、もう一つのサインです。

金相場が先の動きを示唆するサインは、

私の無料メルマガで数多く紹介していますので、ぜひ読んでみて下さい。


では、また。

 

2013/01/31 17:03

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こんにちは。
マサアキです。


2012年も残す所、あと数営業日となりました。


今年の金相場で一番心に残ったことといえば、

前年の高値を未だ抜いていないということです。

この調子で行けば、恐らく年内更新は無理でしょう。


金が本格的に上げ始めた2001年以降、

金が前年の高値を更新しなかったとういうことは今日までに一度もありません。 

今年が初めてということになりそうです。


別にそれがどうしたということはありませんが、

単に大相場の調整はそれ程に長いということです。

調整期間が長いということは、

それ以前に演じた相場のスケールが大きかったということ
です。


思えばリーマンショック前は、

7ヶ月掛けて400ドル上昇というペースで2008年3月の1030ドル天井に向かいました。 

そしてその後、大きく681ドルまで落とされ、

再び1030ドルに下から届くまで実に19ヶ月という時間を要しました。

2011年9月の1920ドル天井は、2ヶ月で450ドル上昇と、

リーマンショック前の上昇スピードを遥かに凌ぐものです。 

単純計算でその時の3倍以上のスピードです。


今回は、直近大天井時から2012年12月現在で15ヶ月が経過したところです。

いくら金が上昇トレンドだとはいえ、

短時間で大きく動いた相場の後始末にはこういう時間が掛かるということを

今後のために覚えておくと良いですね。 


では、昨年9月天井から15ヶ月経過した金相場は、

この先どのような動きになるでしょうか。

今この話をすると、時期的にはもう2013年の見通しということになりますね。


まずは以下のドル建て金相場の週足チャートを見て下さい。

私の目がどのように動いたかをチャートの中に書き込んでみました。


【Spot Gold 週足 一目均衡表】 2013年春は金相場にも春か?
↓クリックで画像拡大↓
35.jpg
※上記チャートは、北辰物産の「DIAS Pro」を利用しております。


現在の金相場週足を一目均衡表で見ると、雲の中に入った状態です。

この雲の形状は、日足では繰り返し出現していますが、

現在価格がある位置から雲を下に抜けたという例は未だ見た記憶がなく、

今のところ雲の下限で跳ねてくれれば良いですね。


前回、底から雲の下限に達した今週が7週目というのも、

金の短期サイクル(5~7週)で考えると底を打った期待も台頭してきます。 

チャートパターンも、

10月5日天井からきれいな下降トレンドチャンネルになっています。 

通常、このパターンは上値抵抗線をいずれ上に抜けます。

ストキャスティクス的にも20ポイントと、

週足としてはかなり上昇エネルギーを溜め込むレベルまで落ちてきています。 


これだけの条件が揃うと、概ねチャートに描いた矢印のような道筋で雲の上に戻り、

先行上限(先行スパン1ともいう)の上を推移しながら上伸していくものと見てます。

まずは下降チャンネルの上値抵抗線を上抜けるのを最初に見たいですね。 

このシナリオ通りに金相場が動けば、勢いづくのは来年の3~4月頃でしょうか。
 

どうか実現しますように!


上記の相場説明がよく理解出来なかったという人は、

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金相場に照準を当てた相場のテクニカル講座を毎週お届けしています。

もちろん、理解出来た方も大歓迎です。     


では、また。

 

2012/12/26 16:27

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こんにちは。
マサアキです。


「相場の窓」と呼ばれるものをご存知でしょうか?


日足でも時間足でも、また分足でも良いのですが、

一つのローソク足が出来上がって次のローソク足に移る時、

値が一気に(上にも下にも)飛んで

二本のローソク足の間に空白が出来ることがあります。 


ローソク足間で値段が被り合わないこの空白のことを、

相場の"窓" と呼んでいるのです。
 

この「相場の窓」 は"いつか" どこかで埋まることが多いので、

それを「窓埋めの法則」 などと呼ばれます。

但し、"いつ"埋まるかはもちろん誰にも分かりません。

直ぐ埋まる場合もあれば、何日も何週間も後にやっと埋まることもあります。


先週、あるトレーダーさんとお話している時に、

以下のチャートに出来た"窓"について案内致しました。 


まず、チャートを見て下さい。

【東京金 6時間足】 12月11日に窓を開けていた
↓クリックで画像拡大↓
34.jpg
※上記チャートは、北辰物産の「DIAS」を利用しております。


そのトレーダーさんが言うには、

4511円に売り玉を5枚持っているとのことだったので、

どこかで外して一旦売りポジションを全て解消することを推奨しました。 

その時に上のチャートで見える窓について触れ、

その窓の "辺り" に下りて来た時に

買い戻しされたらどうですかと言ったのです。


窓が出来たのは12月11日であり、その値位置は4545円です。

相場はその翌日の12月12日に、窓を埋めそうな位置まで下りてきました。

私が相談を受けたのはこの時より半日も前です。

結局窓は埋まりませんでしたが、4548円まであり、

埋まるまであと3円のところまで来たのです。


どうだろう、あの方買い戻されたかな・・・と思いながら翌日を迎えました。

朝が明けたら早速またその方から相談がありましたので聞いてみたら、

窓が埋まり切らなかったので何もしませんでしたと・・・


相場の格言に「一文惜しみは天底逃し」というものがありますが、

まさにこのケースにピッタリです。 

相場は確かに窓を埋めるように思わせ、

結局埋めないで一旦はまた上に巻き上がって行きました。 

次こそ埋めるためにまた下げて来るかも知れませんが、

それはいつのことだか分かりません。 

結果的にやっと窓が埋まったのは、最初に私が案内してから6日も後のことです。


私たちは時間も大事です。

いつ埋まるか分らない窓をいつまでも待って時間を捨てるよりも

ある程度の安値が直近で来たらもうその時に切ってしまい、

また出直せば良いではないですか?


少々失ったお金はまた取り戻すことが出来ますが、

時間を捨てることは、

もっと絶好のチャンスをわざわざ見送ることにも繋がりかねません。

人それぞれ異なる考え方もあると思いますが、その辺を私は強調したかったのです。


今回は実際に窓埋めがあったからまだ良かった方です。

昨年夏の大相場時には、

3800円台に窓を開けたまま大天井4755円まで行ってしまいました。

しかし、そんな窓でも後でちゃんと埋めました。もちろん天井後の大暴落でです。

窓埋めとの向き合い方程難しいものはありません。

相場の窓については私の無料メルマガにも書いてありますので、

そちらもどうぞご参照下さい。


では、また。

 

2012/12/20 16:24

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