金先物投資家 マサアキ 公式ブログ ゴールドマーケットナビゲーター

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1961年生まれ。名古屋市出身。九州大学卒業。
某名門外資系企業勤務時代に先物取引に出会い、プラチナ先物取引でわずか2ヵ月で150万円を600万円に運用。
後に金先物で600万円を7000万円まで運用。現在、資産1億円以上の富裕層向けに金投資コンサルティングを展開。 ゴールドマーケットナビゲーター(ブログ・メルマガ)を運営し個人投資家に無料で情報を配信中。

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金相場及び銀相場のチャートを比較して金相場の今後を占う手法があります。

それが以前にも取り上げた強気/弱気ダイバージェンスという概念です。

金相場と銀相場は、殆どのケースで高値と安値を同日につけながら、基本的に同じリズムで動いています。

そして、時として一方は前回の安値(高値)を更新したのに対し、他方はしなかったということが起こったりし、こういう時にその後の相場の見通しが強気だとか弱気だとか言われます。

以下のSpot GoldとSpot Silverのチャートを比較して見て下さい。

<Spot Gold 日足>
2018-04-11-1.png

<Spot Silver 日足>
2018-04-11-2.png

金相場と銀相場は共に昨年の9/8に高値をつけています。

そして、注目して頂きたいのは、その後の1/25にも金と銀の価格は高値をつけていますが、金は9/8高値を更新しましたが銀は更新していません。

これを「異市場間弱気ダイバージェンス」といい、この状況が出来るとこの先の金銀両市場は共に弱気見通しとされます。

そしてもう一箇所にご注目。

3/1には両市場共に安値を付けています。

これを金価格は今日まで割れていませんが、銀価格は割れています。

これを「異市場間強気ダイバージェンス」といい、こちらの視点からは両市場共に目先は強気見通しです。

つまり、現在の金・銀相場はダイバージェンスの観点からは強弱交錯状態です。

執筆時点の4/11現在はかなり強気基調で動いているようですが、このあとは分かりません。

一気に反転してどこかしらの下値メドに向かう可能性があります。


この話ばかりしているような気もしますが、直近ではSpot Gold 60分足チャート上で"ロルッソーの5ポイントリバーサル"が見られました(下抜け)。

<Spot Gold 60分足 2018年2月22日>
2018-02-22-①.png

近年まではまず見ることがなかったこのパターン。
市販の相場の教科書にもあまり取り上げられていませんが、最近は金を含めた各市場でよく見ることが出来ますので、これを機会に当欄で覚えてしまいましょう。

保合いの形成が上から下がってきた後か、あるいは下から上がってきた後かでいずれこの先保合いを下抜けるのか上抜けるのかが分かります。
つまり...

無題.png

<ドル指数 月足>
2018-02-22-②.png 

これは将来のドル安=金高を示唆しています。

<Spot Gold 週足>
2018-02-22-③.png

昔から金相場は上値志向派にとって有利な動きをする傾向があります。
通常、保合いパターンを下抜ければ程々に深い安値に到達するものですが、上のケースはダマシに近い動きです。
金相場に関してはこういうことが多いことを知っておくと良いでしょう。
2018/02/22 18:18
現在、金銀市場間に弱気ダイバージェンスが発生中です。

両市場共に9/8には同時高値をつけています。
しかし、今日まで、金価格は当時の高値を一度超えましたが、銀価格は超えていません。

二市場間において、かつて同日につけた高値を一方は抜き超えたが、他方は抜き超えていないという状態を異市場間弱気ダイバージェンスと言い、その名の通りこの状態が維持されると目先の両市場は弱気見通しです。

これは、以前、当欄で紹介したことのある異市場間強気ダイバージェンスの逆です。

<Spot Gold日足> 
2018-01-30-gold.png

<Spot Silver日足>
2018-01-30-silver.png

望ましいのは、今回の上昇で金価格が7/10から9/8までと同じ上昇幅で伸び、1389.00ドルまで到達してくれることだったのですが、今回はお預けか?

早く一昨年の高値1375.12ドル超えを見たいものです。
 


ドル指数のロルッソーの5ポイントリバーサル(続々報)

続々報です。
前回投稿記事以降、更に形が出来てきました。
順調にロルッソーの5ポイントリバーサル・パターンが育っており、これまでの下限ラインに辿り着きました。

<ドル指数 月足 前回掲載チャート>
20180123-1.png

<ドル指数 月足 2018年1月22日現在>
20180123-2.png

ここまで来たら下抜けは確実でしょう。
もしかすると途中で一度は少し躊躇するかも知れませんが、金相場がV波動を形成している可能性があり、まだその形が崩れていませんので、この流れでドル指数のパターン下抜けが起こるかも知れません。

金相場のV波動の目標値は1362.08ドルです。
さて、調整らしい調整なしでこの数字を取るに来るかが注目です。

20180123-3.png

旧年中は、ドル指数の月足チャートに出来つつあるロルッソーの5ポイントリバーサルについて幾度か触れました。今回もその続報です。

ドル指数は、金相場とは基本的に反相関関係にあります。

この"5ポイントリバーサル"は、保合い内での反転は5回までしかないという意味で、その後はこの拡大三角保合いを抜けて行きます。

下のチャート上で反転ポイント⑤の後、指数の下げは、右下がりの下値サポートラインにタッチする前で一度止まりましたが、再び下げ出しました。

セオリー通りなら同ラインを下抜くはずであり、〇の中の様子を見ると保合い下抜けに向かって再び下げ出しているかのようです。

<ドル指数 月足> 
20180109a.png

ドル指数の数字自体も高止まりしている現状で下抜けが起これば、その後は相当に下値余地があるということでしょう。
つまり、上下動しながらでもドルは下げに向かい、それはドルと逆相関関係にある金価格にとって上値余地が大きいことを示唆していると思えます。


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