金先物投資家 マサアキ 公式ブログ ゴールドマーケットナビゲーター

  • ブログ
  • 金相場予想
  • セミナー
  • ゴールドメンバーズ

1961年生まれ。名古屋市出身。九州大学卒業。
某名門外資系企業勤務時代に先物取引に出会い、プラチナ先物取引でわずか2ヵ月で150万円を600万円に運用。
後に金先物で600万円を7000万円まで運用。現在、資産1億円以上の富裕層向けに金投資コンサルティングを展開。 ゴールドマーケットナビゲーター(ブログ・メルマガ)を運営し個人投資家に無料で情報を配信中。

GOLD Morning 毎日朝10時15分前後配信!!(現在10月10日版配信中)

公式メルマガご登録

金価格と反相関関係にあるドル指数が拡大三角保合い(ロルッソーの5ポイントリバーサル)を形成していると、前回及びそれ以前の渡航記事で述べてきましたが、今もその見方に変化はございません。
今回はもう一つの見方、エリオット波動からでも同じドル指数チャートを眺めてみたいと思います。
以下をご覧下さい。

<ロルッソーの5ポイントリバーサル> 定義は6/15投稿記事を参照
2017-09-25-1.png

前回投稿時からやや進行し、ドル指数最高ポイントの1月を基点にして今月のローソク足が9本目安値の月に当たっています。

通常なら9本目底、つまりドル安の極みの可能性を述べたいタイミングですが、ロルッソーの5ポイントリバーサルの理論上、まだ下値サポートラインを下抜けていないので、それを下抜けるようなドル安がこの先まだ待っているということになります。

したがってこの先もドル安はまだ継続し、反相関関係の金価格の高騰が見込めると考えます。

次にエリオット波動から見るドルの今後ですが、その前にエリオット波動の定義を記しておきます。



<エリオット波動とは>
2017-09-25-elliott waves.png
 
上図の定義のようにドル指数週足チャートを分析すると以下のようになります。

<ドル指数週足 エリオット波動 ①> 大まかに見た場合
 
2017-09-25-2.png
天井値までの推進波はセオリー通り5波で構成されており、各々の波動を更に因数分解すると以下のようになります。
これで見ると、今後形成される波動としてはまだ大きなC波が残っていると思われます。
このC波がなければ、ロルッソーの5ポイントリバーサルも理論通りに下抜けしないはずです。

<ドル指数週足 エリオット波動 ②> 更に細かく見た場合もエリオット波動
2017-09-25-3.png

ここまで出来ている波を因数分解すると、①のチャートで大きく眺めた場合の各波の中もエリオット波動が見つけられますので、やはり上記の見方は正しいと思います。
つまりエリオット波動から見た場合とロルッソーの5ポイントリバーサルと見立てた場合のドル観測論はとても相性が良く、どちらから見てもやはりドル安(=金高)見込みという結論になります。

<Spot Gold 月足> 金相場は第5波形成の始動
 
2017-09-25-4.png 



今回は6月15日投稿記事の続きになります。
以下のチャートをご覧下さい。

【ドル指数 月足】
2017-09-08.png


あれから順調にドル安が進展しましたが、これが力強い金価格の背後にあったわけです。 
間違いなくロルッソーの5ポイントリバーサル(解説は6月15日記事参照)です。

そのセオリーから、最終的にはこの拡大三角保合いから下抜けすると読んでいますが、現時点で一目均衡表の雲の上限線(先行上限)には突き刺さり、同時に乗っていた50ヶ月移動平均線を割れ掛けている姿が見て取れます。ということは、次に目指すはその下にある65ヶ月移動平均線でしょう。

現在、同線は拡大三角保合いの下限線と交差寸前ですが、これをも割れてくると、更にその下にある100ヶ月移動平均線を目指して下りて来ると見ています。

もちろん、これは月足チャートですから、長期的な視野で述べていることです。
つまり、この眺めは、やはりドルが長期的に弱気モードに入っているということであろうと思います。
裏返して言えば、長期的に金相場はやはり強気モードにあることを示唆しているということでしょうか。



 

1

マサアキ×ヴィーナス

ヴィーナス

金先物業者の名門
フジフューチャーズとマサアキの
タイアップ企画。
このブログから口座開設し5枚以上取引したら、もれなく「金」読本
(日経BP)をプレゼント!

マサアキ×日産センチュリー

日産センチュリー

このブログから口座開設し3取引以上したら、 もれなく「商品先物取引入門の本」をプレゼント!

純金積立 楽天証券

ネット証券初の月1千円から出来る純金積立は、 楽天証券だけです。
金投資の一種ですが、低資金で始められるため、 近年非常に人気です。
私も定期預金代わりにやっています。

先頭へ戻る