金先物投資家 マサアキ 公式ブログ ゴールドマーケットナビゲーター

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1961年生まれ。名古屋市出身。九州大学卒業。
某名門外資系企業勤務時代に先物取引に出会い、プラチナ先物取引でわずか2ヵ月で150万円を600万円に運用。
後に金先物で600万円を7000万円まで運用。現在、資産1億円以上の富裕層向けに金投資コンサルティングを展開。 ゴールドマーケットナビゲーター(ブログ・メルマガ)を運営し個人投資家に無料で情報を配信中。

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米国と英国の国際商品取引所で取引されている商品取引価格から算出される
国際商品指数としてCRB指数というものがあります。

この指数値が高いと原材料の価格水準が高いことを意味し、
インフレの先行指数として利用されています。

つまりこの指数が高いとインフレ懸念があるとされて金価格も高くなる傾向があり、
通常金価格はCRB指数と順相関関係にあります。

以下はCRB指数の日足チャートですが、
このチャートパターンが下降ウェッジを形成してから収束し、理論通り上抜けました。

200.jpg

では実際に金相場はCRB指数のウェッジ上抜けと共に上がって行きそうでしょうか?


<Spot Gold 日足> 逆三尊の右肩形成中の下降チャンネルの中
↓クリックで画像拡大↓
201.jpg
※上記チャートは、北辰物産の高性能相場分析ツール「DIAS Pro」を利用しております。


ドル建て金相場はライン①によるサポートを受けながら逆三尊を描いています。

同時にライン①及び②の二本のラインだけに注目すると、
この相場は同時に日足としては大きなシンメトリカルトライアングルを描いています。

ライン③及び④に注目すると、各々がライン①との交点で反発していることが分かり、
ライン①のサポートの堅さが見えます。

また、見る角度を変えると短期的にはライン⑤と⑥とで構成される
下降チャンネルの中にいるようでもあり、これが逆三尊の右肩です。

下降チャンネルも上述の下降ウェッジ同様に結末は上抜けですので、
恐らくライン⑥を抜けて行くと見ますが、
ここでもう一度ライン⑥に打たれても最重要のライン①が支持すると見ます。

ライン⑥を上抜けた後は
シンメトリカルトライアングルの上限線であるライン②が最終抵抗ラインであり、
もしかすると一度はこれに打たれるかもしれませんが、
最終的には上抜けて逆三尊の右肩が完成すると見ています。

逆三尊のセオリーでその後を動くとすれば言うまでもなく金急騰に繋がるはずですが、
上述したCRB指数が文字通り先行指標になってくれているのかも知れません。


相場はトレンドラインを引く習慣をつけると、
引く前では見え難いかったことが見えてくることがよくあります。

例えばチャートパターンもはっきり見えてきますし、
金相場がよく見せる"再来相場"(相似形相場)が見えてくることもあり、
その後の取り組みを正しい方向に導いてくれ易くなります。

相場の分析方法をしっかり身につけたい方は、
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2014/08/30 11:18
金現物を売却する時に、重量が同じならば同じ日にどこで売っても値段は同じだ
と思ったらそれは厳密には正しくありません。

貴方が売りに出したものの状態とブランドの人気度をチェックされ、
買い取り値に影響します。


また、銘柄を全然気にされないで購入する方もいらっしゃいますが、
あまりにマイナーな銘柄は一部の買い取り店に買い取りを拒否されることもありますので
その点は注意が必要です。

買い取り店の手元には買い取り価格表があります。
驚かれるかも知れませんが、買い取り価格は一つではなく何段階かに分かれています。

その表の上で最上値のことを彼等の言葉で"トップ"というらしいのですが、
あなたが自分の金を保有している期間中、あまり粗末な保管の仕方をしていると
彼等に"トップ"の値段で買ってもらえない可能性が高くなります。



金現物購入時と購入後は以下にご注意下さい。

1.人気ブランドか有名ブランドを購入する
(無名銘柄のインゴットやメイプルリーフ金貨以外は買い取りを拒否する店があります)

2.購入時に入っていたケースや密閉パックから出してしまうことは厳禁
(これをやるとトップの値段では絶対に買ってもらえません)

3.殆どがケースに入っていない裸売りのラージバー(1kgと500g)
  にもやたらと触るな

(金にあまり直接触ると微量でも擦り減って重量が軽くなり、買い取り値が安くなります)
(売却時には買い取り店が電子天秤で精密軽量します ⇒ 例:999.97グラムとか)


結局、上記から購入時に選ぶ物は以下が無難だと分かります。


1.インゴットなら保証書兼用のプラスチックケースに入った
   スイスブランドもの


2.コインなら日本国内ではご婦人達に人気のメイプルリーフ金貨
  (これが最も無難)

(カンガルーやウィーン・ハーモニーでもまあ良いですが)


実物写真は以下参照下さい。

197.jpg
198.jpg

先の投稿記事でも述べましたが、金の買い出動時期は今です。

日々の動きをデジタルで見ているだけでは相場の回復軌道は見えなくなってしまいます。

金相場をBig Picture で見ると、金はゆったりとしながらも上値志向で動いています。


<Spot Gold 月足>
↓クリックで画像拡大↓
199.jpg
※上記チャートは、北辰物産の高性能相場分析ツール「DIAS Pro」を利用しております。


そして、注目すべきはボリンジャーバンドの収束であり、
バンドの収束は上下どちらかに大きく振れる前兆であると言われます。

収束している時期は年末年始の頃であり、
恐らく雲が切り上がっていることが更なる安値阻止に効いていると思われるので、
それまで雲の下限線に張り付くように推移していくと思います。

またその頃は
バンドの中心線も下げ角度が緩やかになって同線を上に抜けて行き易くなると思い、
これが金の買い時が今のうちだと思う所以です。

ボリンジャーバンドや一目の雲の形状を見ると先の展開が見え易くなります。

今回はそれらを月足チャートに適用して先を占いましたが、
日足や週足または分足チャートにも適用出来て大変便利なものです。

ボリンジャーバンドや雲の形状から相場を読む感覚を身につけたい方は、
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2014/08/27 22:28

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金相場は、85ヶ月移動平均線という
普段は耳にしない気が遠くなるような長期移動平均線上で止まり、
これまで同平均線上で値固めをしてきたようにチャート上では見えています。
(以下チャート参照)


<Spot Gold 月足> 次に超えるべきは65ヶ月移動平均線
↓クリックで画像拡大↓
196.jpg
※上記チャートは、北辰物産の高性能相場分析ツール「DIAS Pro」を利用しております。


2013年6月底以降、
一度は65ヶ月移動平均線の上を走る50ヶ月移動平均線まで届いていますが、
二番底に向かうに当たり再び85ヶ月移動平均線の攻防戦を演じてきました。

どうやら同平均線によるサポートは信頼して良さそうな雰囲気です。

そうなると次に金相場がクリアしなければならないハードルは65ヵ月移動平均線であり、
当記事執筆現在1383.28ドルで上昇中です。

しかし、その前に17ヶ月移動平均線(1307.09ドルで下落中)に接触中であり、
これを先に上抜けてからの挑戦ということになりそうです。

ここまで記した月足の移動平均線群はどれも金相場では重要な指標になるものです。

特に17ヶ月移動平均線と21ヶ月移動平均線については、
金相場が明確な上昇トレンドにある期間中は必ずこの上で相場は推移し、
金が長期サイクルの底打ちに入るまでは押し目のメドになることが多い平均線です。


例えば2008年10月底は40ヶ月移動平均線まで下りてきましたが、
これはこれまで何度も述べてきたように、これは金の最初の8.5年サイクルの底でした。

今回は二番目の8.5年サイクルの前半ハーフ・サイクルの底であり、
これが上述したように85ヶ月移動平均線まで下りてきた...ということです。

これ程まで長期の移動平均線まで下りてきた相場の回復は
目に見えるスピードで起こるものではないでしょう。

市場参加者の間では今でも更なる下値不安が完全に払拭し切れていないと思います。

深く沈んだ相場はこれまでもそうだったように、
後で知らぬ間に回復していることに気付くものです。

85ヶ月移動平均線で値固めした後、
17ヶ月移動平均線に頭を出しつつある相場は
着実に回復途上にある相場と見て良いと思います。


金相場を分析するために重要な移動平均線を月足のみならず、
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2014/08/22 23:02
どんな強い相場においても、
普段と異なるスケールの暴落が数年に一回は必ず起こっています。

金相場では2008年10月のリーマンショックに伴う急落(下げ幅351ドル)と、
2012年10月から2013年6月に至るまでの
一貫した下げ波動(下げ幅615ドル)がその代表格になるでしょう。

私達が日常的に見ている下落は、数日間上げた幅に対する調整だったり、
数週間の上昇幅に対するそれだったりする程度のものです。


・具体的な数字では20ドル上げて10ドル下げるとか...
・中期的には200ドル上げて100ドル下げるとか...

これはまあ大きな動きですが精々でそういうレベルです。
そう、普段は...です。

しかし、ある時は突然"普段"のレベルを大きく突き破り、
驚く規模の下げ相場を演じることがあります。

何故でしょうか?

金は25年で大きな一つのサイクルになっていますが、
この中もこれに準ずる長期サイクルで構成されているからです。

長期サイクルの中の上昇時間はそれ相当に長く、上げ幅もそれ相当です。

その長期サイクルが一旦天井を打ち、
底に向かう時間帯(要するに下げの時間帯)に入れば、
それまでの長期間に亘る上昇の全上げ幅に対する修正が入ることになります。

長期サイクルは最終的には数週間単位のミニサイクルにまで細分化されますが、
天井に至るまで見てきた下げは、長期サイクルの中にあるミニサイクルの底であり、
長期サイクル的には単に押し目だったのです。

したがって、
長期サイクルが天井を打っていない限り何度下げても立ち直ってくるわけです。

しかし、長期サイクルの天井が一旦確定すれば、
次にあるのは長期サイクルの底に向かう時間帯であり、
これが数年に一回だけ見る規模の大暴落なのです。

193.jpg

相場がサイクルで動いているという事実を受け入れているといないとでは、
相場を見る目が当然大きく変わってきます。

サイクル論を知らずして「暴落」という部分にだけ焦点を当て、
メディアが報じるニュースを聴けば、
金相場の上昇は終焉してしまったかのように聞こえてくるはずです。

ニュースはその時に見えている一点の事実を報道するだけであり、
"線"ではないので前後関係の専門的な説明などは一切ありません。

勿論いつかは本当に金の上昇も終焉するのですが、
その時に冷静に診なければならないことは、
相場の長期サイクルがそこまででどれだけ進行してきているかです。

金の長期サイクルを把握せず、
目の前で起こった暴落を見ただけで相場が終焉したとのメディアの報道を
単純に受け入れてしまうことはあなたの不利益に繋がります。

暴落の実例を見てみましょう。


<金の暴落場面1 2008年3~10月> 
↓クリックで画像拡大↓
194.jpg
※上記チャートは、北辰物産の高性能相場分析ツール「DIAS Pro」を利用しております。


これが最初の8.5年サイクルです。

約7年に亘る上昇期間に積み上げてきた全上げ幅に対する修正が、
僅か7か月間に起こった351ドル下げという形になった場面が見えています。


<金の暴落場面2 2011年9月~2013年6月>
↓クリックで画像拡大↓
195.jpg


これは次の8.5年サイクルに入った後の前半ハーフサイクルです。

最初の8.5年サイクル底(2008年10月)から約3年で1240ドルもの上昇を見せ、
その後は1240ドルに対する修正が起こりました。

その下落幅は実に740ドルと途轍もないスケールになりましたが、
その前の上げ幅が凄いのでこれでも当然考えられる範囲内の数字です。

下落の数字が最近やたらと大きいのは、
長期サイクルの中で時間が経過していくと共に、
相場のボラティリティ(変動幅)が上がって来ただけ
なのです。


相場サイクルの概念は知っているととても便利です。
横から惑わすようなことを云われても、自分自身の中にブレない軸を持つことが出来ます。

上昇時間から下落時間への反転(またはその逆)メドがつき易く、
少し大袈裟な言い方ですが相場が透けて見えるような気になります。

投資家は透視家になることが成功への鍵です。

サイクル論を是非学びたいという方は、
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2014/08/19 22:21
約3年もの長期間、強基調から離れて推移してきた金相場ですが、
上値を抑えてきた抵抗ラインを一つ一つ目立たないように上に抜けて来ています。

金相場のサイクルも強気の形を見せるようになってきています。

新たな中期サイクルの前半ハーフサイクルは強気で満了しており、
先週から入っていると思われる後半ハーフサイクルも強気で推移するものと思われます。

前回の中期サイクルの天井が1392ドルでしたが、
強気型で推移している現行サイクルはこの高値を抜き越える可能性が高く、
その場合の目標値は下記の理由で1410~1450ドル辺りになろうかと見ています。
(以下チャート参照)


<Spot Gold 週足> 新サイクルは後半位相で高値更新へ
↓クリックで画像拡大↓
192.jpg
※上記チャートは、北辰物産の高性能相場分析ツール「DIAS Pro」を利用しております。


前サイクルの高値を超えると次なる目標値は昨年8/28高値(1433.70ドル)になり、
相場の強気復帰が本物であれば(本物であると思います)、この高値も抜くことになります。

直近の上下動幅から見れば、7/10高値(1344.83ドル)から
7/31安値(1280.50ドル)の下げ幅の二倍返し(V計算値)の反騰が起こると約1409ドルとなり、
これだけでも前サイクルの天井を抜き越えます。

また、6/3安値(1240.63ドル)から7/10高値(1344.83ドル)までの上昇幅分を
7/10高値にそのまま加える(E計算値)と約1449ドルとなり、
上述した1450ドルにほぼ到達します。

こうした強気の見通しが依って立つ根拠は、
現在進行中のサイクルのハーフサイクルが
既に強気型(下落時間よりも長い上昇時間)となったことです。

前半のハーフサイクルが強気型となったことにより、
後半のハーフサイクルも強気型となる公算が高いと見ているのは、
昨年の6月と12月のダブル底値が金の長期サイクルの時期に合致していたことから、
長期の動きとして金は出直り相場が開始していると見ているからです。

したがって長く続いてきた金の調整相場も今度こそ終焉と見ており、
金現物購入タイミングを待っていた人はそろそろ動く時だと思います。

待っていなかった人も購入余力があるなら、買っておいた方が良いと思います。

上記の見方に間違いがないならば、
金は次の長期サイクル天井に向けて既に昇り出している
からです。

サイクルは、長期サイクルの中にいくつかの中期サイクルが存在し、
その中の一つがまたいくつかの短期サイクルに位相分解されるものです。

最初に大きいサイクルを見て長期の流れを読み取り、
そして順に細かく流れを見て相場の先行きを判断が出来るサイクル分析とは
本当に便利なものです。

サイクル論を使って見通す相場分析力をモノにしたいとお考えの方は、
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2014/08/15 20:08

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