金先物投資家 マサアキ 公式ブログ ゴールドマーケットナビゲーター

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1961年生まれ。名古屋市出身。九州大学卒業。
某名門外資系企業勤務時代に先物取引に出会い、プラチナ先物取引でわずか2ヵ月で150万円を600万円に運用。
後に金先物で600万円を7000万円まで運用。現在、資産1億円以上の富裕層向けに金投資コンサルティングを展開。 ゴールドマーケットナビゲーター(ブログ・メルマガ)を運営し個人投資家に無料で情報を配信中。

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その昔、純金と言えば純度99.9%で通用していました。

しかし、その後時代は99.99%で純金を流通させる時代へと移り、
9が4つあるので"フォアナイン"と呼ばれていました。

お分りだと思いますが、
これは金の純度が10倍にグレードアップされたということであり、

今日も尚フォアナインのゴールドインゴット、
及びゴールドコインが世界標準として通用しています。
(以下写真参照)
159.jpg

ところが最近、金の純度を更に10倍にアップさせたファイヴナイン(99.999%)の
ゴールドコインをカナダ政府が発行するようになりました。
(以下写真参照)

160.jpg

コインとしては珍しく、保証書カードと共に販売されていて、
このカードから外に出したりしなければ、
売却時に"トップの値段"で買い取ってもらえます。

インゴットの場合は上の写真のように
保証書カードに入った形で売られているケースが大半ですので、
売却時に買取り値を叩かれることもあまりありませんでした。

一方でコインはこれまでこの形態での販売は例がなく、
店舗よって買取り値を叩かれ易かった
(要するにケースから一度出しただろうと疑われて)という傾向がありました。


しかし、<写真3>のコインなら、そのような疑念が入る余地はなく、互いに快く売買出来ます。

今後の金現物購入に当たっては
ファイヴナイン(純度99.999%)を検討されて見ては如何でしょうか?

金という最高の資産は、
最高の純度のものを最高の状態で保有することが最高の持ち方です。

金は2011年9月天井以降のマッタリ相場でしたが、さすがにそろそろ買い場到来だと思います。


<Spot Gold 月足> 現物買いには良いタイミング
↓クリックで画像拡大↓
161.jpg
※上記チャートは、北辰物産の高性能相場分析ツール「DIAS Pro」を利用しております。


ボリンジャーバンドが萎んだ時間帯では恐らくバンドの中心線を上抜けて、
更なる上に向かっているだろうと思います。


その前に、6月足が陽線として育っているライン上から
バンドの中心線に向かう動きが見えてきたら

恐らく金は昨年6月と12月のダブル底を下抜く可能性はいよいよ低くなるはずなので、
現物はもうそろそろ買い出動しても良いでしょう。

<写真3>のコインはちょうど今頃が絶好の購入チャンスです。

上記で少し触れた今後の予想記述は、
ボリンジャーバンドについてのテクニカルに由来しています。

金のテクニカル分析について詳しくお知りになりたい方は、無料メルマガをお取り寄せ下さい。

金相場の分析手法を色々な角度から盛りだくさん解説しています。


 




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2014/06/29 20:22
ドル建て金相場週足は、1年4ヶ月ぶりに雲の中に入ってきました。

金相場の回復に向けて一歩前進と言えるでしょう。
(以下ドル建て週足チャート参照)


<Spot Gold 週足> 
↓クリックで画像拡大↓
157.jpg
※上記チャートは、北辰物産の高性能相場分析ツール「DIAS Pro」を利用しております。


ドル建て金相場は綺麗なダブルボトムを形成して以降、
切り下がる雲に押し流されるように
しばらく雲の下を下限線(先行上限)に沿って下げてきましたが、
雲が下がり止まったところで待望してきた通りやっと雲の中に入ってきました。

まだ入り具合も浅いので完全に安心出来るわけではありませんが、
今後のドル建て金相場は、チャート上に引いた線が
下値サポートラインとして有効かどうかを試す相場だと思います。

個人的にこれはサポートラインになるだろうと見ています。

ドル建て金相場は6/3以降、新たなサイクルに入ったと見られ、
4.25年サイクルの底打ち時間帯がダブルボトムの二番底以降とうに過ぎていることから、
恐らくこの若いサイクルは強気型として進行していくのではないかと期待しています。


一方で円建て金相場はどうかというと、一つ期待していることがあります。
(以下円建て週足チャート参照)


<東京金 週足> アセンディングトライアングルか?
↓クリックで画像拡大↓
158.jpg


雲から零れ落ちんばかりでしたが、
結局雲の下限線(先行上限)が下値をサポートし、再浮上を始めました。

再浮上を始めたポイントがドル建てでいえば新サイクルに入った時期なので、
上記の理由でこれが強気型になっていく公算が大きいことを思えば、
円建ても上伸していく期待が持てると思います。

期待していることというのは、
東京金週足がアセンディングトライアングルを形成する可能性です。

アセンディングトライアングルは収束後の結末が上抜けと決まっている形なので、
この見方が正しければその後の展開にワクワクします。

少々歪ですが雲の右端も既に捻じれており
このシナリオでの展開を示唆しているように見えてきますがどうでしょうか?

アセンディングトライアングルとはチャートが作るパターンの名前です。

ご存じなかった方は私の無料メルマガにご登録下されば、
他の多くのチャートパターンと共に詳しくご紹介しています。

また、文中で少し触れた金相場のサイクルについても詳しく述べていますので、
宜しければご精読してみて下さい。

 




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2014/06/26 09:59
基本的に金相場と連動する銀相場は、
3年以上に及ぶ時間を掛けて形成してきた下降ウェッジが収束してきたように見えます。

近年の貴金属相場が遠大なスケールで
チャートパターンを形成するようになったことに改めて驚かされます。


<Spot Silver 月足> 銀は安値を更新してしまったが下降ウェッジ収束
↓クリックで画像拡大↓
155.jpg
※上記チャートは、北辰物産の高性能相場分析ツール「DIAS Pro」を利用しております。


さて、金相場の方は、崩れかけたダブルボトムがチャートパターン的にも頼りない状況ですが、
銀相場の方は下降ウェッジがここで上抜けるか、
あるいはあと一回位は上値抵抗線に打たれるのかが関心の焦点
になってきました。

ここでウェッジを上抜けてくれると金相場にとっても
明るい見通しが開ける可能性があると思います。

下降ウェッジの結末は上抜けと最初から分かっています。

銀相場も金相場同様、
ここに来てボリンジャーバンドの中心線と下限線の中間線の上に乗っており、
下値はサポートされているように見えますので望みはあるでしょう。

そして重要なことがもう一点あります。
まずは以下の金相場月足チャートを上の銀相場月足チャートと比べてみて下さい。


<Spot Gold 月足> 金は今年に入っても安値更新をしていない
↓クリックで画像拡大↓
156.jpg


昨年末までは金と銀は同時にダブル底をつけたように見えていましたが、
今年5月に入ってから銀相場は昨年12月につけた二番底を下抜いてしまいました。

一方で金相場ではその現象は見られておらず、年初来安値さえ更新はされていません。

このように類似の異銘柄間で、
一方は安値を更新しているのに他方は更新していない状況を
「異市場間ダイバージェンス」
といい、安値を更新していない金相場にとっては強気材料になっています。

これに加えて安値を更新した方の銀相場も下降ウェッジが収束し、
上抜け時期のタイミングを模索するだけの段階に入っていると思います。

この下降ウェッジというパターン...金相場でも底打ち時によく見られるパターンです。
金相場には頻出するチャートパターンがあります。

チャートパターンには理論目標値が計算出来るものも多く、
またパターン完成後にどうなることが多いかという金相場独特の傾向もあります。

チャートパターンを含め、そのようなことをお知りになりたい場合は
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金相場に特化している読み物ですので速攻で役に立つと思います。


 




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2014/06/17 09:59
けだるい金相場が続いています。
このように強いでもなく弱いでもない相場を見る目は、
「弱い」と見れば更なる下値理論値を模索したくもなります。

実際、金相場は綺麗なダブルボトムを形成したように見えたにもかかわらず、
今はその形が崩れかけているように見えないでもなく、
ダブル底の下抜けを完全に否定することも出来ません。

しかし、そんな際どい条件の中で
今の金相場を肯定的に見ることは出来ないのでしょうか?

いいえ、サポートしているラインは存在します。

しかも状況はもうかなり煮詰まってきています。
(以下、ドル建て月足チャート参照)


<Spot Gold 月足> ボリンジャーバンドとパラボリックライン
↓クリックで画像拡大↓
154.jpg
※上記チャートは、北辰物産の高性能相場分析ツール「DIAS Pro」を利用しております。


まずボリンジャーバンドからですが、
2012年10月高値からの急落相場はバンドを一気に右に下げました。

こういう相場では、
しばらくバンドの下限線を伝うように動くバンドウォークを暫く続けることが多いのですが、
よく見るとこの時の金相場はそれほど長い間バンドウォークしていたわけでもありません。

むしろ早々にバンドウォークから離脱し、
バンドの中心線と下限線の中間線に一度は打たれるも二度目はその上に乗せています。

それまで1年以上の時間を費やしてはいますが、
上値を志向して一歩先進している姿がここに見えています。

"中間線"に乗せた後も軟調気味だったのは、
同線がまだ下げていたためにその流れに運ばれていたためですが、
同線に乗ってから4ヶ月間、価格は下げながらも一度も同線を割れないで推移してきています。

その"中間線"を割れないまま、同線は段々下げ止まってきましたので、
次は中心線に向かって伸びる動きが見られる可能性があると思います。

そこで次のサポートラインですが、
過去14年間金価格の下値を支えてきたパラボリックライン(放物線)というものがあり、
ちょうどこれにも支えられている形です(上のチャート参照)。


決して強いわけでもないのになかなか下にも進んで行かない理由は、
上記二本のラインによるサポートが効いているためであると見ています。

月足チャートでバンドの中心線に向かう動きが見られたらまた一歩前進です。

現在位置の真上ではまだ中心線は急落していますので、
こういう状況の時に届いても恐らくまた打たれてしまうでしょうが、

もう少し時間を掛けてバンドの収束部分に接近すれば
中心線の上に出られる可能性が広がってくる
と思います。

ボリンジャーバンドは収束して来ると、上下いずれかの方向に大きく動き出します。

ボリンジャーバンドについて詳しくお知りになりたい方は、
私の無料メルマガをお取り寄せ下さい。

その中でエッセンスを上手くまとめていますので、スンナリと頭に入ると思います。

またその他のテクニカル分析手法も金に特化して沢山まとめていますので
お役立て頂けると思います。

 
2014/06/14 22:25
金銀が軟調である中、
普段特に脚光を浴びることもない地味な銘柄のパラジウム相場が妙に堅調です。

パラジウムと言えば、個人的に思い出されるのが、
8営業日連続ストップ高を含む2000年1~2月のパラジウム狂騰相場です。
(以下チャート参照)

<Spot Palladium 月足>
↓クリックで画像拡大↓
153.jpg
※上記チャートは、北辰物産の高性能相場分析ツール「DIAS Pro」を利用しております。


当時はミレニアム相場と言って、21世紀に入り何でもかんでもお祭り高騰相場だったのですが、
特にこの時のパラジウム相場には
「ロシアによる出荷量制限」という背景が加わっていました。

このパラジウム...供給国としてロシアは世界第一位なのです。
それだけの影響力を持つロシアが出荷量をコントロールし始めれば、
その銘柄は当然大相場
になります。

パラジウムが高騰すれば、
ロシアが供給国として世界第二位であるプラチナも一緒に上がっていく
場合も考えられ、
少なくともこの2000年時はダブル高のケースでした。

銘柄が地味だけにニュースでは語られませんが、
今回のパラジウム堅調ももしかすると静かなロシア材料が背景にあったかも知れません。

クリミア問題からG8からロシアが外れてG7対ロシアの構図になりつつある今、
まだ対話の余地を探るなどの動きはあるものの、
やはり基本的に大ロシアと欧米連合は水と油のようであり、
ロシアが主たる生産国となっている資源は、
イザの時にはいつでも一方的に流れを止められる可能性
は低くありません。


この先、欧米とロシアの関係は観察対象でしょう。

金相場も含め、イザとなれば日本を含めた欧米諸国間のコンセンサスに従う
必要のないロシアの独断的動向
は商品相場には強力な影響を及ぼすはずです。

これらのファンダメンタルズをよくウォッチしつつ、
具体的な買場や売り場の見つけ方は私の無料メルマガに監修されている
テクニカル分析手法をぜひ身につけて下さい。

こちらは金相場に特化してまでまとめてあり、
金のサイクルにまで言及していて分かり易いはずです。

 

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