金先物投資家 マサアキ 公式ブログ ゴールドマーケットナビゲーター

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1961年生まれ。名古屋市出身。九州大学卒業。
某名門外資系企業勤務時代に先物取引に出会い、プラチナ先物取引でわずか2ヵ月で150万円を600万円に運用。
後に金先物で600万円を7000万円まで運用。現在、資産1億円以上の富裕層向けに金投資コンサルティングを展開。 ゴールドマーケットナビゲーター(ブログ・メルマガ)を運営し個人投資家に無料で情報を配信中。

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こんにちは。
マサアキです。


ドル円相場は遂に1ドル100円台に突入しました。

少し前は、ドル建て金相場よりも円安の方が皆さん気になっていたようで、

ドル円相場の見通しをよく質問されたものです。


今回のタイミングでの100円突破に当たっては、

最近、一部の人にはその可能性を示唆しておりました。 

そのサインが日足チャートの中に見えていたからです(以下のチャート参照)。


【ドル円 日足 チャートパターン】アセンディング・トライアングル

↓クリックで画像拡大↓
58.jpg
※上記チャートは、北辰物産の「DIAS Pro」を利用しております。


実は、ドル円日足のチャートパターンが

アセンディング・トライアングルを形成していたのです。


このパターンは金相場そのものでも散見される典型的な中段保合いの形です。

同一価格水準でしばらくの間は価格が頭を抑えられますが、

いずれその水準を上抜けることが分かっているパターンなので楽に先が見通せるわけです。


今回のパターンでその頭打ち水準(=上値抵抗線)はちょうど100円レベルだったため、

目先の100円抜けはまず必至
だろうと見ていたわけです。

テクニカルとは便利ですよね。


今度は月足を見て下さい。

もう一つ気付くことが出てきます(以下のチャート参照)。


【ドル円 月足 基本数値】今回の円安トレンド着火点は2012年9月
↓クリックで画像拡大↓
59.jpg


昨年9月の77円13銭というドル安値を基点に、

ほぼ完全に一本調子で始まった今回の円安は、

月足チャートで見ると今月が基本数値9本目です。


今回の "9本目" は、明らかにドルの節目高値としての9本目になりそうです。

どんなにトレンド相場にも "一服" する時期があります。

今月を節目に来月以降、少しは円が反騰するのではないかと思います。


チャートパターンや基本数値は、もちろん金相場をはじめ全てのマーケットに適用出来ます。

とても便利なテクニカル分析ツールです。


勉強してみたいと思う人は、私の無料メルマガを読んで、まずは知識を付けて下さい。

これらの事以外にも沢山の役立つ知識が修得出来ます。


では、また。


 
こんにちは。
マサアキです。


金相場はちょうど一つの長期(4.25年)サイクルの節目をつけようとしている局面にある

と見ています。


先月の急落がまだ記憶に新しいところですが、あれが底だったのかどうか・・・

あるテクニカル理由で確信出来ずにおり、

日々固唾を呑んで金相場のチャートを見守っています。


あれで底を既につけたにせよ、これからつけるにせよ、

いずれの場合でも調整期間はいよいよ最終局面に入ったように思います。


では、一旦その節目をつけた後はどんな展開になるのでしょう?

私が提案する一つの可能性はリバース・ヘッド・アンド・ショルダー・・・

いわゆる逆三尊パターンです。


【Spot Gold 月足 チャートパターン】 こんな道筋を辿るのだろうか? 
↓クリックで画像拡大↓
57.jpg
※上記チャートは、北辰物産の「DIAS Pro」を利用しております。


金相場では、

最も深く押したところを逆三尊のヘッドにした出直り方をしばしば見せる傾向があり、

すぐに記憶から引き出せるところでは、

2008年のリーマン急落相場の時にも形成されたチャートパターンです。


回復するまでにあれほど長い時間(1年以上)をかけた相場は当時まで経験がなく、

かなり苛立ちを覚えていたことを思い出します。


しかし、今回はそのスケールの違いがチャートを見て一目瞭然です。

このようにチャートをBig Picture として眺めれば、

これ程長く新高値の更新を見ていない理由が少しは納得出来そうな気がしてこないでしょうか?


直近天井は、もう一昨年にもなってしまった2011年9月の1920ドルです。


金相場が上昇トレンドを開始した1999~2001年以降、

前年の高値を1年間にわたって更新出来なかった年は2012年が初めてです。

この年を除けば、それまで金相場は毎年高値を更新していました。


それ程に1920ドル以降の調整期間が長引いているということです。

短期間で大きく駆け上がって行った相場の反動の結果は、

このような長い調整期間を強いられることを、私達は今後のために覚えておくべきでしょう。


今回話題にしたいのは、期待通り逆三尊が形成されたとしたら、その後の展開です。

通常、逆三尊はそのパターンを完成させた後に爆発的な上昇力を見せます。


一応このパターンにも独自の"目標値"なるものがあるのですが、

遥かにそれ以上のところまで上りつめることが多いようです。

それはチャート中に見える2008年の逆三尊パターン完了後の展開を見てもよく分かります。


今回のサイズでこのような上昇が起こったら、一体どこまで行くことになるのでしょうか?


目先の動きが大事な先物やCFDトレーダーは別にして、

既に安い値段で金現物を買い込んでいる向きにはワクワクしてくるような話ですよね。


目標値以上まで行くことが多いと言っても、その目標値さえわからんと言われる人は、

私の無料メルマガを読んで勉強してみて下さい。

その内容は金相場のテクニカル教室になっています。

逆三尊を含む主なチャートパターンについても目標値を含めて解説していますが、

そればかりではありません。

金相場のサイクルの読み方や相場の天底判断方法など内容は盛り沢山です。


宜しければどうぞお取り寄せ下さい。

では、また。


(注意) チャートに描いた絵はあくまで私の想像の産物であり、

      おおまかにイメージを伝える目的のものです。 

      特に横軸(時間軸)は精密ではないことにご注意下さい。


 
2013/05/08 21:09

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こんにちは。
マサアキです。


金相場は楽しくもありますが怖くもあり、また難しいですよね。

私のところにはメールでも相談がよく入ってきますが、相談を受ける度に思うことがあります。

それは、相場参加者の一部にはとてもせっかちな方がいらっしゃるということです。


相場では、しばしば 「様子見」 という言葉が使われます。

「今の相場は目先がどうなるのかよく分からないから、見える時まで待て」 


という意味なのですが、

何もしないで一時様子を見るということがどうしても出来ない人がいるようです。


昔と違い値動きがとても大きいため、黙って見ていることがもったいなくて、

いても立ってもいられないということなのだと思いますが、

無闇にその中に入っていけば

無駄な損失にも繋がりかねないという危機感は持たないのでしょうか?


私が知る限り、せっかちなタイプのトレーダーが稼いでいる話は聞いたことがありません。

稼ぐ人の発想は反転サインやトレンドを掴まえることであり、目先の僅かな値幅を狙い、

それを何回も繰り返して積み上げようという考えでは多分ないと思います。

何回も行う往復売買のうち何回かはロスカットになるのは確率的必然です。

そのうち、たった一度でも大き目のロスカットがあれば、

そこまで取れた利益も全部吹き飛び、瞬く間にマイナスになる可能性もあります。
 

実際に経験した方もいらしゃるのではないでしょうか。


マーケットから得る利益は擦り減らした神経の本数に比例するものではありません。

残業の多いサラリーマンの年収が、

そうでない人のそれに比べて多いとは限らない話とよく似ています。

僅かな値幅をとるために長時間相場に張り付いてヘトヘトに疲れ、

そこで休んで本当のチャンスを見逃してしまえば、そちらの方が余程大損です。

相場が分かり難い時こそ休み、分かる時だけエントリーして

一つの反転サインやトレンドを掴まえた方が遥かに効率が良いと、私なら考えます。


相場というところは、反転前や節目に何らかのサインを出すことが多いものです。

あるいは、現在進行中の道筋から形成中のチャートパターンを想像し、

残りの道筋を予想することも出来たりすることがあります。


金相場の場合は特にそのケースが多いと思います。


それが相場を読むということであり、そういうことが無ければ相場はただの丁半博打になります。

もちろん相場が私達を騙し、読みが外されることも時折あります。

それらは普段の中の"例外" として起こりますが、大体は通常の勉強材料通りの動きです。


相場はいかなる瞬間もポジションを持っていなくても良いのです。

「待つも相場」 という格言があるくらいです。

相場は分かる時だけ取り組んでいれば良いと思います。


相場が出す反転の根拠やチャートパターンなど、「相場を読む」 材料になるものは

私の無料メルマガでたくさん紹介しています。

是非、それで勉強して下さい。



では、また。


 
2013/05/06 15:11
こんにちは。
マサアキです。


金先物取引で儲かったと言えるほどに稼ぐためには、

どのくらいの値幅をとればあなたは満足出来ますか?

私個人としての思い出では、

2003~2006年の頃、260~320円位の幅が取れれば満足でした。


玉の組み立て完了から利食いまでにかけた時間は1~3ヶ月位で、

トレンドを掴まえるというやり方でした。

トレンドというのは、相場がしばらくの間、

上下いずれか同じ方向にしばらくの間動くことを言います。

トレンドを掴まえて利益を得るということは、

トレンドが出来る前から、

既にその方向に向いたポジションの一部は、建っていなければなりません。


それがベース・ポジションになって、その存在が次に踏み込む自信につながるのです。


何故なら、相場が既に上がり始めているのにまだポジションがゼロだと、

今から買い伝うことになるからです。 

もちろん、この場合買い方は押し目買いです。

しかし、それでも買い伝っている最中、あなたは何を思うでしょうか。

自分が買ったら明日下がるんじゃないかとか、

逆に今買っておかなければ明日はもっと上がっているかも知れない

からやっぱり目を瞑って今日買っておこうとか・・

こんな風に考えるのではありませんか?

実際、両方のケースともあり得ますけどね(笑)

こんな時、既に固まった底値をベースに持っていると、

あなたの動き方の勢いはきっと違ってくるはずです。


言うまでも無く、

利益確定時には持っていたポジション数が多いほど利益は膨らんでいます。

多くポジションを建てることが出来た人は、

一つ一つのポジションを建てている最中に、

さほど強い抵抗感をもっていなかったはずです。 


そういう人は恐らく、

底値圏で建てた "ベースポジション" を持っていたという場合が多いと思います。

トレンドが出来た後での建玉は、

安値玉を既に何枚か持っているかいないかで、その後の展開が全く違ってくるのです。

一枚くらい買った値段より若干下げても大丈夫・・・というゆとりが生まれるわけです。

そのゆとりがキーです。

自分が奥まで突き進んでいけるメンタリティを維持出来る

取り組み方まで考える必要があります。


ちょうどまさに買い銘柄である金は、

安値を拾うことが比較的容易な方だと思います。


金相場が調整で下げた時は、安値を買い拾って直ぐに利食いというやり方でなく、

まずはベース作りをしてみては、いかがでしょうか?

ただし、もちろんそれは自己資金のレベルに匹敵したレベルでなければなりません。

建てる時はストップロスを付けて打診しながら建てれば、

底だと思ったけれど間違った万一の場合にも対処出来ます。

そして、遂にストップロスがヒットしなくなって

建てたポジションが向いた方向に動いていけばベースは出来上がります。


何せ、価格変動の大きい時代です。

見るチャートも数年前までなら、

せいぜい月足と週足に加えて日足まで見ていれば差し支えありませんでした。

今は、場合によっては一営業日で数百円幅が動くことがある時代です。

わずか数枚でも数日で数百万円を取れるところまで

連れて行ってくれるのが今の金相場
です。


例えば、今回は一段下げで900円以上も落ち、

天井から底までの日柄は僅かに4営業日という猛スピードでした。

それ故に、今のチャート分析では日足だけ見ていてはとても追いつかず、

時間足や分足まで見ないと、

目先の大きなチャンスも見逃すことになることがある時代になってきました。

今は分足チャートまで具(つぶさ)に見て、

より良いエントリーポイントを探しながら取り組むべき時代
です。

ただし、肝心なチャートの読み方を知らなければ意味がありません。


あなたが今日まで上手く行っていないのなら、

それは間違いなく相場の正しいテクニカル知識が不足しているためです。



補習授業は私の無料メルマガがお手伝いします。

ちゃんと修得出来たら、あなたはこれまでより

一皮どころか二皮も向けた別人トレーダーに変わっていることでしょう。

何故なら、私のメルマガは市販の書籍では

決して読むことが出来ない内容が含まれているからです。

是非、お試し下さい。


では、また。


 
2013/05/01 21:42

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