金先物投資家 マサアキ 公式ブログ ゴールドマーケットナビゲーター

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1961年生まれ。名古屋市出身。九州大学卒業。
某名門外資系企業勤務時代に先物取引に出会い、プラチナ先物取引でわずか2ヵ月で150万円を600万円に運用。
後に金先物で600万円を7000万円まで運用。現在、資産1億円以上の富裕層向けに金投資コンサルティングを展開。 ゴールドマーケットナビゲーター(ブログ・メルマガ)を運営し個人投資家に無料で情報を配信中。

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こんにちは。
マサアキです。


相場は山あり谷あり、人生の縮図と言われます。

相場が人の一生と同じであるなら、

今の強い金相場もいつかは終焉を迎えるはずです。

では、それはいつ頃になるのでしょうか?


相場の一生はそのサイクルで語られます。

市場には商品、通貨、各種指数などあらゆるものが上場されていますが、

各々の上場銘柄が各自の相場サイクルを持っています。

例えば、ドル円には16.5年には25年というようにです。

何故、各々がそのサイクルになるのかは誰も知りません。


これらの数字は、

米国のレイモンド・メリマン氏による、銘柄別チャート研究から導き出されたもので、

実際にその通りのリズムで動いているようです。

実に見事な洞察力だと思います。


金の25年サイクルは、3つの8.5年サイクルによって構成されています。

最初の8.5年サイクルは2008年10月の暴落でもって既に終了しています。

現在は2つ目の8.5年サイクルの中にありますが、

まだそのうち4年が経過したばかり
です。

経過時間が4年ということは、現在の2つ目の8.5年サイクルが満了するには、

まだまだ時期尚早だということです。

時期尚早だということは、まだ上昇時間がたっぷり残されているということです。

サイクルというのは、相場の底から次の底に至るまでに掛けた時間のことを言います。

天井は底と底の間に存在しますが、強気サイクルの時間の大部分は、

天井まで昇って行く時間に費やされます。 


このことは、以前にも説明しましたが

サイクル論の言葉で"ライト・トランスレーション"と言われ、

サイクルの中心よりもライト(right =右)に天井の位置が寄っていることを意味しています。


↓これを簡単な絵で書くと下図のようになります。

40.jpg

これを見るとよく分かると思いますが、修正(下落)時間に比べて

上昇時間の方が圧倒的に長いのが強気サイクルの特徴です。

実例として、最初の8.5年サイクルは上昇に8年かけていますが、

その修正はわずか7ヶ月で終了しています。

それ位に金相場の上昇時間は長いのです。


現在の2つ目の8.5年サイクルは、

まだようやくそのサイクルの丁度時間的中心に届いたばかりです。 

であれば、上述のライトトランスレーションの論理から、

現在入っている2つ目の8.5年サイクルの天井は

今後つけられるものだと理解出来そうです。


サイクル論で解析すれば、2011年9月の1920ドルは金相場の大天井などではなく、

上昇途中の単なる中段高値に過ぎなかったことが分かると思います。

相場を正しく理解するために、

時間軸を読むことがどれ程大切かということがお分かり頂けると思います。


2つ目の8.5年サイクルは、あと2.5~3年位の上昇時間を残しています。

しかし、一旦天井をつければ、その後は凄まじい大暴落が、

このサイクルの全上げ幅の修正として起こるでしょう。 

そしてその後、金相場は3つ目となる最後の8.5年サイクルに入り、

本当の大天井に向けて再び昇り始めるはずです。

金は大雑把に言っても、

大天井まであと10年強の寿命が残っているように思われます。


相場サイクル論についてご興味があれば、

私の無料メルマガでもっと詳しく解説しています。 宜しければ是非読んでみて下さい。 

きっと目から鱗だと思います。

一度覚えれば、それはきっとあなたの財産になることでしょう。


では、また。

 

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