金先物投資家 マサアキ 公式ブログ ゴールドマーケットナビゲーター

  • ブログ
  • 金相場予想
  • セミナー
  • ゴールドメンバーズ

1961年生まれ。名古屋市出身。九州大学卒業。
某名門外資系企業勤務時代に先物取引に出会い、プラチナ先物取引でわずか2ヵ月で150万円を600万円に運用。
後に金先物で600万円を7000万円まで運用。現在、資産1億円以上の富裕層向けに金投資コンサルティングを展開。 ゴールドマーケットナビゲーター(ブログ・メルマガ)を運営し個人投資家に無料で情報を配信中。

公式メルマガご登録

こんにちは。
マサアキです。


今回は、営業マンを使わず自分自身でシステム取引されている方の話です。


世の中に業者は数多ありますが、

営業マンを介さなければどこで取引をしても同じでしょうか? 

これは、そう思う人と思わない人に分かれるようです。

どこでやっても同じだと言う方は、

申し訳ありませんがあまり勉強していない方じゃありませんか?


同じではないと思う方が追求する満足度は、

恐らく発注システムの高機能と分析ツールに求めているのではないでしょうか?

ちゃんと相場で儲けている人は勉強していますし、勉強すればするほど、

取引に必要とする参考データに各人のポリシーが出てきます。

そういうものです。


個人トレーダーが業者と契約すると、

相場の分析ツールを使わせてもらうことが出来ます
(対面取引の場合は使わせてもらえない場合が多いです)

しかし、よく調べてみると、

内容の深さ(=便利さ)が、各社、実にまちまちなのです。


顧客がやっているのは円建て取引なのだから

東京金のチャートだけ見せれば良いだろうと業者側は思うのでしょうが、

私から言わせてもらえば、

こういう業者は熟達したトレーダーのニーズを全く理解していません。

しかも、分析ツールは東京金の5~60分足までしか見させてくれず、

私がよく見る2時間足や6時間足などは見ることが出来ないのです。


為替の関係ないCFD (ドル建て)取引でさえ、他に見たくなる市場はたくさんあります。

例えば、

為替市場(特にドル円とドルユーロ)、ドル指数、北米金鉱株指数、VIX指数、NYの出来高など、

金相場の動向に直結しそうなものは何でも見たくなりますが、

円建て分足と時間足だけ配給しても完全に情報足らずです。

私ならこういう分析ツールしか配給出来ない業者とは付き合えません。


もし、自分で取引してみたけれども、何かしっくり来ない、

変な値段を掴んでしまうことが多いという方は、

せめて私が一日の中で開けているもの(以下)を参考にしてみて下さい。


1.東京金(円建て)    5分足、30分足、120分足、360分足、720分足
(適時のみ)

2.Spot Gold (ドル建て) 5分足、30分足、120分足、360分足、720分足
(適時のみ)


少しでも良い値段で約定しようと思うと、

やはり上記の太字部分まで見る必要があります。

日足では見えない"窓" も分足・時間足で見ることが出来るからです。



木ばかり見て森を見ないような取引ではダメです(逆もダメです)。

「木を見て森も見る」 というのが私のモットーですが、見る順序からすれば、

「(まず)森を見て、(それから)木も見る」というのが正しい言い方です。


既述したことですが、金の分足や時間足も含めて、

見たい各種指数チャートなどまで見ようと思えば以前にも別タイトルで書きましたが、

北辰物産に口座を持ってDIASを使えるようにしないとダメです。 

色々調べましたが、

分析ツールとしての満足度はDIAS以上のものはありませんでした。 


自分でDIAS が使えれば、

私のメルマガで勉強して頂いたことも、もっと分かり易くなることでしょう。

また、北辰物産のトレードシステム PRESTOは発注機能も優れており、

利確満足ラインもストップロスも同時に発注出来るので、

外出後にどちらに向いても安心です。

ご参考にして下さい。


「どこでやっても同じだ」と思える人とは、まだ相場に熟達していない人だと思います。

トレーダーは必ず自分でも勉強しなくてはいけません。

そんなトレーダーの勉強のお手伝いをするために、私の無料メルマガはありますので

遠慮なくご利用下さい。


では、また。

 

2012/12/31 16:33
こんにちは。
マサアキです。


突然ですが、

あなたが先物取引を始めるに当たって、なぜ現在の業者を選択されましたか?


「何故って聞かれても・・・」 

という方が、もしかすると多いのではありませんか?


実は私自身もそうでした。 

おそらく、何となくその業者に縁があり(多分そこが最初に電話した業者とか)

話し込んでいるうちにその業者で口座を開く運びになったという、

単純な展開だったのではないでしょうか? 

背景はどうでもよいですが、

問題はあなたがその業者との取引に満足しているかどうかです。


この場合の「満足」とは、

あなたがその業者と取引していて大きく儲けた満足感とは意味が違います。 

営業マンの対応があなたの意思をきちんと尊重したものであるかどうか、

そこに満足感があるかという意味です。


我々個人は東京工業品取引所(通称TOCOM)の会員になって

直接TOCOMで取引出来ないのですから、良い業者にめぐり合いたいものですね。

では、良い業者とはどんな業者でしょう?

良い業者とは、あなたの意思を尊重し、

安心して自己責任の下で取引出来る業者です。


この表現に尽きます。


では、安心出来ない業者とは、どんな業者でしょうか? 

それは、以下に列挙したような品性を疑うような営業をする業者です。

このような業者には、長居してはいけません。


1.営業マンがあなたを操り人形の如く扱い、自分の言う通りに売買させる業者

彼らの言う通りに行動して失敗しても同意して動いた以上、

彼らは"あなたの自己責任"に守られています。

特に建玉数は多い程あなたに高リスクで、

彼らには高手数料であることを忘れないで下さい。

これもあなた自身がコントロールすべきことなんです。


2.自分に任せていれば大丈夫だ!などと大きな口を叩く営業マンのいる業者

殆どのケースでは、営業マンは相場の専門家では限りません。

万一専門家に近い人であった場合、そういう人は大口を叩いたりしないものです。

相場の結果保証を出来る人などこの世に誰もいません。


3.ありとあらゆる銘柄をやたらと売買推奨してくる業者

手数料欲しいがために、非常に節操が無い営業スタイルです。

ちゃんとした業者はこんな下品な営業はしません。


※ あとは、営業マンとの相性です。

これも一つの対人関係ですので、合わなければ遠慮なく変えてもらうか、

場合によってはいっその事思い切って業者を変えた方が良い位に重要です。

担当営業マンによって、モチベーションも変わりますし、

トレードの結果が全く異なります。



人の言いなりになって失敗した結末の責任を

自分で取ることほど悔しいことはありません。 

そんな思いをしないために、トレーダーは必ず自分でも勉強しなくてはいけません。


そんなトレーダーの勉強のお手伝いをするために、

私の無料メルマガはありますので、遠慮なくご利用下さい。


では、また。

 

2012/12/28 16:30
こんにちは。
マサアキです。


2012年も残す所、あと数営業日となりました。


今年の金相場で一番心に残ったことといえば、

前年の高値を未だ抜いていないということです。

この調子で行けば、恐らく年内更新は無理でしょう。


金が本格的に上げ始めた2001年以降、

金が前年の高値を更新しなかったとういうことは今日までに一度もありません。 

今年が初めてということになりそうです。


別にそれがどうしたということはありませんが、

単に大相場の調整はそれ程に長いということです。

調整期間が長いということは、

それ以前に演じた相場のスケールが大きかったということ
です。


思えばリーマンショック前は、

7ヶ月掛けて400ドル上昇というペースで2008年3月の1030ドル天井に向かいました。 

そしてその後、大きく681ドルまで落とされ、

再び1030ドルに下から届くまで実に19ヶ月という時間を要しました。

2011年9月の1920ドル天井は、2ヶ月で450ドル上昇と、

リーマンショック前の上昇スピードを遥かに凌ぐものです。 

単純計算でその時の3倍以上のスピードです。


今回は、直近大天井時から2012年12月現在で15ヶ月が経過したところです。

いくら金が上昇トレンドだとはいえ、

短時間で大きく動いた相場の後始末にはこういう時間が掛かるということを

今後のために覚えておくと良いですね。 


では、昨年9月天井から15ヶ月経過した金相場は、

この先どのような動きになるでしょうか。

今この話をすると、時期的にはもう2013年の見通しということになりますね。


まずは以下のドル建て金相場の週足チャートを見て下さい。

私の目がどのように動いたかをチャートの中に書き込んでみました。


【Spot Gold 週足 一目均衡表】 2013年春は金相場にも春か?
↓クリックで画像拡大↓
35.jpg
※上記チャートは、北辰物産の「DIAS Pro」を利用しております。


現在の金相場週足を一目均衡表で見ると、雲の中に入った状態です。

この雲の形状は、日足では繰り返し出現していますが、

現在価格がある位置から雲を下に抜けたという例は未だ見た記憶がなく、

今のところ雲の下限で跳ねてくれれば良いですね。


前回、底から雲の下限に達した今週が7週目というのも、

金の短期サイクル(5~7週)で考えると底を打った期待も台頭してきます。 

チャートパターンも、

10月5日天井からきれいな下降トレンドチャンネルになっています。 

通常、このパターンは上値抵抗線をいずれ上に抜けます。

ストキャスティクス的にも20ポイントと、

週足としてはかなり上昇エネルギーを溜め込むレベルまで落ちてきています。 


これだけの条件が揃うと、概ねチャートに描いた矢印のような道筋で雲の上に戻り、

先行上限(先行スパン1ともいう)の上を推移しながら上伸していくものと見てます。

まずは下降チャンネルの上値抵抗線を上抜けるのを最初に見たいですね。 

このシナリオ通りに金相場が動けば、勢いづくのは来年の3~4月頃でしょうか。
 

どうか実現しますように!


上記の相場説明がよく理解出来なかったという人は、

是非、私の無料メルマガにご登録下さい。

金相場に照準を当てた相場のテクニカル講座を毎週お届けしています。

もちろん、理解出来た方も大歓迎です。     


では、また。

 

2012/12/26 16:27

この記事を読んでいる人は、こんな記事も読んでいます。

こんにちは。
マサアキです。


「相場の窓」と呼ばれるものをご存知でしょうか?


日足でも時間足でも、また分足でも良いのですが、

一つのローソク足が出来上がって次のローソク足に移る時、

値が一気に(上にも下にも)飛んで

二本のローソク足の間に空白が出来ることがあります。 


ローソク足間で値段が被り合わないこの空白のことを、

相場の"窓" と呼んでいるのです。
 

この「相場の窓」 は"いつか" どこかで埋まることが多いので、

それを「窓埋めの法則」 などと呼ばれます。

但し、"いつ"埋まるかはもちろん誰にも分かりません。

直ぐ埋まる場合もあれば、何日も何週間も後にやっと埋まることもあります。


先週、あるトレーダーさんとお話している時に、

以下のチャートに出来た"窓"について案内致しました。 


まず、チャートを見て下さい。

【東京金 6時間足】 12月11日に窓を開けていた
↓クリックで画像拡大↓
34.jpg
※上記チャートは、北辰物産の「DIAS」を利用しております。


そのトレーダーさんが言うには、

4511円に売り玉を5枚持っているとのことだったので、

どこかで外して一旦売りポジションを全て解消することを推奨しました。 

その時に上のチャートで見える窓について触れ、

その窓の "辺り" に下りて来た時に

買い戻しされたらどうですかと言ったのです。


窓が出来たのは12月11日であり、その値位置は4545円です。

相場はその翌日の12月12日に、窓を埋めそうな位置まで下りてきました。

私が相談を受けたのはこの時より半日も前です。

結局窓は埋まりませんでしたが、4548円まであり、

埋まるまであと3円のところまで来たのです。


どうだろう、あの方買い戻されたかな・・・と思いながら翌日を迎えました。

朝が明けたら早速またその方から相談がありましたので聞いてみたら、

窓が埋まり切らなかったので何もしませんでしたと・・・


相場の格言に「一文惜しみは天底逃し」というものがありますが、

まさにこのケースにピッタリです。 

相場は確かに窓を埋めるように思わせ、

結局埋めないで一旦はまた上に巻き上がって行きました。 

次こそ埋めるためにまた下げて来るかも知れませんが、

それはいつのことだか分かりません。 

結果的にやっと窓が埋まったのは、最初に私が案内してから6日も後のことです。


私たちは時間も大事です。

いつ埋まるか分らない窓をいつまでも待って時間を捨てるよりも

ある程度の安値が直近で来たらもうその時に切ってしまい、

また出直せば良いではないですか?


少々失ったお金はまた取り戻すことが出来ますが、

時間を捨てることは、

もっと絶好のチャンスをわざわざ見送ることにも繋がりかねません。

人それぞれ異なる考え方もあると思いますが、その辺を私は強調したかったのです。


今回は実際に窓埋めがあったからまだ良かった方です。

昨年夏の大相場時には、

3800円台に窓を開けたまま大天井4755円まで行ってしまいました。

しかし、そんな窓でも後でちゃんと埋めました。もちろん天井後の大暴落でです。

窓埋めとの向き合い方程難しいものはありません。

相場の窓については私の無料メルマガにも書いてありますので、

そちらもどうぞご参照下さい。


では、また。

 

2012/12/20 16:24
こんにちは。
マサアキです。


ご存知の通り、金とプラチナの価格が2011年後半、逆転しました。

それ以降、両金属の相場については色々な論議が飛び交っています。


プラチナは貴金属の中でもとりわけ希少金属です。

地上在庫が4720トンしかなく、

17万1300トンあると言われる金の30分の1より

はるかに低い在庫レベルであるにも拘わらず、

なぜプラチナは金よりも安くなってしまったのかと不思議そうに議論されています。


希少性ということも評価ポイントには違いないと思いますが、

価格が高くあるべきだと評価を受ける一番のポイントは、

「いかに欲しがられているか」 または 「いかに必要とされているか」 

ではないでしょうか?  

「少ない」 ものが いつも 「必要」 がられているとは限りません。


子供の頃、私はコインコレクターでした。

コインの値段というのは、発行年号の希少性で

額面とは全く無関係のとんでもない値段がついたりするものです。

50円硬貨なのに昭和62年に発行されたというだけで

23,000円で売られているとか・・・こんな具合にです。 

それ故、稀少年号のコインを持っているということはとても自慢のことでした。

当時とても高価で手が出にくかった同じコインが、

今日、半額位になってしまっています。

稀少性が何ら変化したわけではありません。

コイン収集がブームで誰もが欲しがった当時だから高価だったものが、

ブームが去って誰も欲しがらなくなかった現在、安くなってしまうのは当然です。

それでも額面の30倍以上の値段が今でも付いているのですから、

何やら金価格とプラチナ価格の評価額逆転に

論理が通じるような気がしてきませんか?


これは私流の解釈ですが、以前にも書いたように、

金の本当の需要は、「誰の負債でもないマネー」としてのものだと思います。

世界経済の状況が悪化すれば、

誰の負債でもない金(=マネー)の需要は増す一方で、

工業用途や宝飾用途で、経済が良い時に高い需要を示すプラチナ需要は減退します。


「有事の金」 とは言いますが、

「有事のプラチナ」 とは誰からも聞いたことがありません。

希少性だけを評価するならばプラチナに軍配が上がるのは当然です。


しかし、

希少過ぎる故に市場が必要としているマネーとして

プラチナが機能しなければどうでしょうか?
 

プラチナは欲しがられるでしょうか?

この場合、地上在庫のレベルがより高い金(ゴールド)の方が

高い評価を受けても別におかしくないと思います。 

つまり、価格の決定に際しては、希少性だけが評価のポイントではないということです。


金価格と逆転したはものの、

それでもプラチナ価格は依然高い水準に位置しており、

プラチナの希少性については、

それはそれできちんとその評価を受けていると思います。


今回の両金属の価格逆転は、

金ならマネーになるが、プラチナはマネーとしては役不足であり、

市場は今、金の方をより必要としている・・・

という評価が価格差になって出ているのではないでしょうか。 


現在、私の無料メルマガでは、金相場のテクニカル講座を中心に

情報をお届けしていますが、金以外の貴金属ネタについても検討中です。

実際に、銀についての問い合わせが以前にありました。

少し時間を頂きながら考えてみます。


では、また。

 

2012/12/15 16:21

マサアキ×ヴィーナス

ヴィーナス

金先物業者の名門
フジフューチャーズとマサアキの
タイアップ企画。
このブログから口座開設し5枚以上取引したら、もれなく「金」読本
(日経BP)をプレゼント!

マサアキ×日産センチュリー

日産センチュリー

このブログから口座開設し3取引以上したら、 もれなく「商品先物取引入門の本」をプレゼント!

純金積立 楽天証券

ネット証券初の月1千円から出来る純金積立は、 楽天証券だけです。
金投資の一種ですが、低資金で始められるため、 近年非常に人気です。
私も定期預金代わりにやっています。

先頭へ戻る