金先物投資家 マサアキ 公式ブログ ゴールドマーケットナビゲーター

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1961年生まれ。名古屋市出身。九州大学卒業。
某名門外資系企業勤務時代に先物取引に出会い、プラチナ先物取引でわずか2ヵ月で150万円を600万円に運用。
後に金先物で600万円を7000万円まで運用。現在、資産1億円以上の富裕層向けに金投資コンサルティングを展開。 ゴールドマーケットナビゲーター(ブログ・メルマガ)を運営し個人投資家に無料で情報を配信中。

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こんにちは。
マサアキです。


金価格は米ドルと反相関関係にあるとよく言われていますね。

多くの場合確かにその通りですが、

ある場面だけを捉えれば必ずしもそうでないこともあります。


市場にはドル指数という概念があります。

ドル指数とは、主要6通貨
(ユーロ、円、英ポンド、カナダドル、スウェーデンクローナ、スイスフラン)

に対するドルの相場を指数化したものです。


このドル指数にもチャートがありますので、ゴールドのチャートと比較しながらちょっと

見てみましょう。 期間は比較的最近を選びました。


<ドル指数 月足> リーマンショック (2008年末)以降に注目
↓クリックで画像拡大↓
14.jpg
※上記チャートは、コチラの業者のチャートを利用しております。


<ゴールド月足> リーマンショック (2008年末)以降に注目
↓クリックで画像拡大↓
15.jpg
※上記チャートは、北辰物産の「DIAS」を利用しております。


両チャート中の ①~③の期間を各々比較してご覧になれば一目瞭然ですが、

ドル指数が上昇しているにも拘わらず、ゴールドもまた一緒に上昇しています。

他にもこういう動きを見せた期間はあります。

金(ゴールド)と米ドルは反相関関係のはずなのに、

なぜこのようなことが起こるのでしょうか?



例えば、昨今はユーロ圏経済悪化のニュースばかりが流れています。

この場合、基本的に通貨ユーロは安くなります。

そうなると米ドルは相対的に高くなります。


ドル指数を構成する通貨の中には、日本円などの経済大国通貨もありますが、

使用人口が3億人を超えるユーロ経済圏の通貨が揺れれば、

その影響がドル指数をも大きく動かすことは容易に理解出来ますよね。


通貨ユーロが安くなるような経済的有事で、

金(ゴールド)が買われるのであれば、

米ドル高とゴールド高が同時進行する・・・ということも道理になるわけです。


この場合、米ドルは対円でも高くなることが多く、

ゴールド高と円安が同時進行して東京金も一層大きく上昇します。


以前は私も金価格の予想をするのに米ドル指数をよく気にかけていました。

しかしユーロ危機勃発以降、個人的にはそれがやや使い難くなりました。

私が普段、無料メルマガで配信しているテクニカル分析手段だけで十分です。


まだ紹介の途中で全て出し切っていませんが、

あれだけでもむしろ多過ぎる位でしょう。

ドル指数からでは金価格の目標値計算までは出来ませんし・・・(笑)


では、また。

 

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