金先物投資家 マサアキ 公式ブログ ゴールドマーケットナビゲーター

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1961年生まれ。名古屋市出身。九州大学卒業。
某名門外資系企業勤務時代に先物取引に出会い、プラチナ先物取引でわずか2ヵ月で150万円を600万円に運用。
後に金先物で600万円を7000万円まで運用。現在、資産1億円以上の富裕層向けに金投資コンサルティングを展開。 ゴールドマーケットナビゲーター(ブログ・メルマガ)を運営し個人投資家に無料で情報を配信中。

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こんにちは。
マサアキです。


金価格も2000ドル越え目前になると、

一体天井はいくらまで行くんだろうと予想したくなるものですね。


ある人にとっては受け入れ難いと感じるような大きな数字

を言うアナリストも出てきています。


現在、一番多く聞こえてくる数字は8,000~10,000ドルでしょうか?

因みにこの予想数字は年々上がってきています(笑)。

中には25,000ドルと言う人や、56,000ドルなんて言うアナリストもいます。


今朝、私がメールボックスをチェックしていたら、

あるメールマガジンにリンクが貼ってあり、

クリックすると、巷の金価格予想に対してある人による雑感が書かれていました。

その人の金価格に対する見通しはご他聞に漏れずポジティブなのですが、

一つだけ首を傾げたくなる箇所がありました。

正確ではありませんが、含みはこういう文言です。


「金価格が1万ドルになるなんて大胆な予想をする人がいるが、

現在の1780ドル水準は、金価格上昇のスタート地点となった255ドルの既に7倍。

ここから更に今の5~6倍なんて、現実的とは言い難い。」
 


そりゃ簡単に 「あーそーなんですかー?」 とは言い難い気持ちは同情出来ます(笑)


しかしですね・・・

相場ってのは、

ある時点では想像も出来なかった程、驚くような位置まで動くものなんです。

実例があれば見たいですよね。

<NYダウ 月足>かつては3桁で安定していた
↓クリックで画像拡大↓
05.jpg
※上記チャートは、コチラの業者のチャートを利用しております。


1980年代の前半、NYダウは1000ドル未満・・・つまり3桁がその数字でした。

今日の13000~14000ドルの水準を予想出来た人がその頃いましたか?・・・って話です。


次はどうですか?

<ポンド・円 月足>
 
↓クリックで画像拡大↓
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(Chart 1) かつて 1ポンド=¥883だったの?
 ※上記チャートは、北辰物産の「DIAS」を利用しております。


こんな時代があったんです。

当時は普通の日本人にとって海外旅行は高嶺の花でしたが、道理です。


↓この時代を知らない人もこれを見れば頷けるでしょう?
↓クリックで画像拡大↓
07.jpg
(Chart 2) そして今・・・¥120割れを見た
※上記チャートは、コチラの業者のチャートを利用しております。


単純に昔は1ポンド=¥883だっただけでも驚きですが、物価水準の推移を考えれば

実質はもっと動いてるんですよね。40年前の¥883ですから。


ついでに、最も安い先進国通貨もお見せましょう。

<NZドル・円 月足>
↓クリックで画像拡大↓
08.jpg
(Chart 1)  1 NZドル=¥433だったの~?
※上記チャートは、コチラの業者のチャートを利用しております。


今からこの時代を見ると、ただ驚くばかりです。

そして、最近・・・

↓クリックで画像拡大↓
09.jpg
(Chart 2)  そして最近 ・・・ 1NZドルは¥40さえ割れそうになった
※上記チャートは、北辰物産の「DIAS」を利用しております。


そして2000年の終り頃には最安値¥41台を見ました。

かつて70年代は¥433もつけていた通貨です。

数字的にのみでも、実に10分の1以下の安値です。

しかし、物価推移を考慮すれば、本当はもっと動いていることになるのでしょう。


実例は枚挙に暇が無いのでこの辺までにしておきますが・・・

如何ですか? 相場とはこんなにも動くものなんです。


さて、話を金相場に戻しましょうか。

今日私が言いたかったことは、

「今は既に価格が最安値時のxxx倍になっているから、

ここからまた今のxxx倍になるなんてことは無いだろう」 


なんて発想は無意味だということです。


ちょうど今、

私は自身の無料メルマガ

金のサイクルをレポートさせてもらっているところですが、

全ての相場にはその一生と言える大周期があり、金相場のそれは25年です。


1999年の1オンス255ドルを起点として上昇中の金相場は、

現在年齢を人間の一生に例えると、まだ30歳台といったところでしょうか。

生涯を閉じる(天井をつけて下降トレンドに入る)には、

まだ残された時間があり過ぎます。

もしかすると、あと10年位はあるかもと見ています。

相場の一生において、天井期が近づくにつれ、

以前よりも、短時間でより大きく上昇するようになります。


そうなった時に、今の時点では考え難いような値段が、

現実に視界に入ってくるようになると思います。

従って、

人々が "考えられない" とか "そのシナリオは無いと思う" とか言ってる間に

自分はその中に先に踏み込んでいないと、

相場でちゃんとした利益を上げることは出来ません。




金価格がまだ300ドル台だった頃、

ワールドゴールドカウンシルの日韓地域代表豊島逸夫氏のセミナー

に出掛けていったことがありましたが、

「金相場の調子は良いけども、

1980年1月の金価格865ドルを超えるなんて・・・

さすがにそこまでのシナリオは私は無いと思います。」 


と当時の豊島氏は言ってましたよ。

ですが、現実はもうご存知の通りです。

865ドルどころの騒ぎじゃないですよね~(笑)


「活字になっているから真実だと思う・・・」とか

「その道の専門家が言うからその通りになるだろう・・・」とか 

正しいかどうかも分からない他者からの忠告に、

自分の考えがそんなに簡単にブレている様では投資家や投機家は失格です。



意固地になっても勿論だめですが、

相場の世界には色々なことを言う人が今後も出てきますよ。

言論は自由ですから・・・


あなたはあなた自身が拠って立つ軸を持ちながら

相場に取り組めるようになって下さい。

そのためにはしっかりとした勉強が必要です。

相場で儲けるメンタリティーを作るのはあなた自身の勉強の結果だけです。

私がお手伝い致します。


では、また。

 

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